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2009.08.30 (Sun)

続・宝塚舞台版のことと、思うモロモロなこと(^^;

前回の舞台感想の続きといいますか、何か中途半端な終わり方をしていたのでまとめます、はい。それと、モロモロちょこっと(笑)

ドラマ制作者は伝えたいことや表現したい事があるからこそ制作し放映したわけですが、如何せんドラマでは始終「だから何!」「えっ、それで・・・!?」「ちょっとまったぁ!アンデー!!」と、今ひとつもふたつも判り辛く、何が原因って・・・個人的には「四神」というか「神器」に構い過ぎたことと、構ったはいいけど構いかたが今ひとつというか「神器を収集すること」に時間をかけすぎて、結局「四神って何さ?」「神器が揃ったらどうなるのさ?」「チュシンの王になったらどうなるの?」みたいな、ものすごーく根本的なことにも果てしなく疑問符だらけになったことかと思うんですが。(^^;)
その点、チュシンの星(王)もそうだけど、登場人物が神話時代からの生まれ変わりであることとか、四神がどうのとか、そういったものが宝塚星組版ではサラっと流され、ドラマでの「ひっかかり」部分を極力排除してシンプルにシンプルにと作られたのが功を奏したと思います。

ドラマ感想の時にも書いたような気がしますが、この物語「神と人間の、支配する側される側としての関係の是非」や「神の力を借りずとも人は知恵を絞り学び生きていける、そんな世はできるのか」とか、いろんな苦難を乗り越え王として、人間として成長していく一人の男の成長物語とか、遥か昔、神によって背負わされた運命に翻弄される男と女みたいな、ホント要素的には面白く見れるし拡がりも出るそんないい題材であるのに、料理できてない。つくづくもったいなかったところを、ポイントを絞ってシンプルにした事が勝因(勝ち負けかい?)のような気がします。
ラストの処理(だから処理って・・・)についても、キハの肩につけられたファチョン会の刻印も、タムドクが触れると消える設定にした舞台版。タムドクは神器を手放し、黒朱雀化したキハを抱きしめることでキハを救い、同時にこの世を救った。そこに神の意思はなく、あくまで人間・タムドクとして決断したこと。リスクを背負うことも承知のうえ、何千年と続いた言ってみれば神の呪縛から解き放たれ真に人間社会を作り上げていく、そんなストーリーの核を表すためにも、タムドクとキハはこの世界に戻ってきたんだということが表せていて納得!のラストでした。

で、ドラマになかったお歌の部分ですが、王になることに正反対の気持ちを持つタムパパとタムドクが歌う「蒼穹の彼方」や、まだチュシンの王など夢物語だった時のタムドクとホゲが歌う「君が王なら」は、それぞれの思い率直に歌われていてとても良かったです。特にタムドク、キハ、ホゲが三重奏となる「チュシンの星のもとに(王の目覚め)」は、3人の声質もあっていて、またタムドクパートで「人と人が永遠に愛し合える国、人と人が信じあえる世界、それが私のチュシンの国」と歌うなんて、正にドラマの核を突いていてホントにもう「恐るべし宝塚!」って感じになりましたよ。(笑)

それにしても、ここまで舞台としてハマルなんて思ってませんでしたし(失礼!)きっと何度再演しても色あせずに続けていける題材だと思いました。それこそ「ホゲ編」とか不本意ですが(^^;)「スジニ編」とかも充分可能だと思いましたね、いや、ホント。

そうそう、前回のエントリで、タムドクが宮殿に篭りっきりでホゲが町で遊んでいるといったドラマと逆パターンに「これもいい!」と書きましたが、この設定はやっぱりドラマの方がしっくりくることに気がつきました。宮殿を抜け出し市井の人々の生活を見ることで、貧しくとも一人ひとりに生活があり愛する人、守りたい人がいることを知る。それが後に「死ぬな、生きて私の元へ返れ」という言葉に繋がったと思うし、逆にホゲは母の死後、心を閉ざし他人に寄り添うこともできず、母のように「王になれ」といってくれたキハに執着し、ただただ「王になる」事だけを目的に突き進んでしまう、そんな悲しいホゲの姿がハッキリと現れるからかな。
とまあ、つらつらと感想を書いてみました。個人的には思わぬ拾いものをしたって感じでしょうか・・・宝塚ファンの方、すいません(^^;)

で、モロモロ話の方ですが・・・
そういえば、来月末にまたもや来日しアニメと紀行本のイベントをされるようですね。当然ながら日程的に上期末の月末でもって平日の夕方なんて時間帯のイベ、地方の会社員にはムリ(笑)週末のドーム借りられなかったのかと推察されます。この時期、まだ野球ってやってるんでしょうね(すいません、興味薄くて)それもまあ2日間、タイトル的に「それしかないのか&またかいっ!」と「2時間なにするつもりだ?」という感想しか出てこなかったのでチケ取りに参加すらせずっていうかなんというか・・・
現在は静かに見守るスタンスです、はい(笑)

確かに昔、このblogでも「ワーワーキャーキャー」書いてた時期には(笑)「ドームでファンミ、如何でしょう!」なんてことも言ってました、ええ。(遠い目)でもね、ものには「旬」というものがあって、(食べ物なんかは、今や年がら年中「旬」無視して手に取ることもできますが)それでも四季のはっきりした日本は特にこの「旬」を無意識のうちに気にするというか・・・まわりくどくて何がいいたいかっていうと(苦笑)、ん~と、イベントやるのは結構ですが、今、ドームは違うだろ!一言でいうと、ま、そういうことです(苦笑)なんか奥歯にものの挟まった書き方ですね。この手の事を書くのって久しぶりなもんで、書き方?斬り方?忘れちゃったかも(笑)

それより、来日するならもうちょっと日程考えて、この宝塚版『太王四神記』を観劇していただきたかったと思うわけで・・・本人もドラマの終盤はストーリー的に不完全燃焼だったようですし、これを見て日本人の考える最終話なんてものを知るのもよかったのではないかと思ったり。でっかいお世話だとは思いますが(苦笑)
なんならトモトモさんと私が観劇後に膝詰め小一時間の「視聴者から見たあーだこーだ」を詳細に本人に伝えるってものありかと(ナイナイ!苦笑)
いやいや、マジメに話しますよ私達、ねぇトモトモさん!(ムリヤリ引きずりこむ 笑)
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2009.07.26 (Sun)

宝塚星組版『太王四神記Ver.Ⅱ~新たなる王の旅立ち~』

今更このタイトルで書くとは思いませんでしたが、これも何かの縁・・・(笑)
以前、トモトモさんが初演(花組)を観にいかれて、モロモロありますが甚くカンドーされたレビューを書かれていたのを読んで、何だかとっても「観たいっ!」と思った私。多分・・・ドラマが「く~惜しいぃぃぃ!」と思う出来だっただけに、なんだかんだいっても好きなドラマなだけに、1つでも納得させて欲しい気持ちがあったかと。で、暑い最中に行って参りました、宝塚大劇場。ホントに暑かった(><)

いや~すっきり!スカッとしました(笑)勿論、24話のドラマを2時間半程に詰め込むのだから「ん~これはちょっと・・・」と思う場面や演出はありましたが、概ね観やすくわかり良い舞台でした。特にラストの処理(処理って・・・^^;)スゴイわ、宝塚!いや、脚本・演出の小池さん!GJです(^^)V
配役はタムドク役に柚希礼音、ホゲ役に鳳稀かなめ、キハ役に夢咲ねね、大長老役に涼紫央。すいません、以下省略(^^;)どうやらトップのお披露目公演だったみたいで(すいません、無知で)、席も大方埋まってましたね。関係ないけど、あのグッズ売り場って壮観ですね~。で、みんな買ってるのがスゴイ。

最初ネットで「組を変えての再演」という記事を見たときには、確か「Ver.Ⅱはスジニ編」とあったように思うのですが、違いましたね。フツーに「タムドク・キハ・ホゲ」中心の、ドラマの展開に添ったストーリーでした。けど、ドラマと違ってタムドクとスジニの関係に重きを置く展開ではなく(フッケ将軍が養女にしてタムドクの妃にしようとする場面はありましたが)あくまでタムドクはキハ一筋な描かれ方だったので、個人的には満足でした。今回、ドラマではなかった「兄と妹の関係でいてほしい」的なセリフがタムドクの口から出た時には「そうそうスジニ、アンタのポジションはそこなのよ」と心ん中でガッツポーズな私(ひねくれてます?苦笑)

で、私なりのポイントは以下のとおり。
まず、オープニングに映像で高句麗がこの辺、百済・新羅がこの辺といった略図を映し、大長老が阿佛蘭寺で子キハに神官となって神器を探すよう命令してる場面をもってきてました。つまり舞台はあのファヌンのダメダメっぷり満載だった神話時代を見事にすっ飛ばしてて実に爽快。途中、玄武の神器が目覚めた後にコムル村で匿われるタムドクに昔語りで教えるって形でダメダメファヌンやカジン、セオの話をだしますが、タムドク、キハ、スジニがそれぞれ「神話時代の転生」であることはスルー。賢明な判断かと(笑)
次、タムドクは王宮から出たことがなく、逆にホゲは気軽に城下町に出てそれなりの遊んでるって設定になっていて、あれ?っと思ったんですが、タムドクが「僕は(王宮の外を)1人で歩いたことがない。キハ、君を案内できない」みたいな事を呟くんですよ、いや~何かキュンときちゃいました(^^;)
ドラマのように「(王宮では)誰も一緒に笑ってくれない」と呟くのも効果的(何に対して? 笑)かと思いますが、こっちもいい!

それから、武術大会(ドラマではキョック大会)にタムドクが参加してることがバレちゃってタムパパ(ヤン王)は謹慎を言い渡すんですが、ついでに皆の前で謹慎明けにはタムドクに王位を譲ると宣言しちゃいます。んなこと言われても王になるつもりのないタムドクは、なんとキハの手を取り逃げちゃう!ザ、駆け落ちです。その手があったか!っておいおい(苦笑)で、そのまま自分が生まれた山小屋にキハを連れていき「自分が生まれた場所に連れてきたかった」といい、そのままお泊りです。
正直、こっちの展開の方が難民村で一夜を明かすよりすんなり受け入れられる演出かなあ。それにこの場面で、キハの肩に押された火天会の烙印が痛み出すけど、タムドクが触ると烙印が消える・・・これポイントですよね。この点については後ほど(^^;)
ホゲに関してもドラマ版より格段にポイントアップです。ホゲの最後はタムドクに向かって放たれた矢を受けての「死」なんですが、タムドクの腕の中で、キハのお腹の子はタムドクの子だということを伝え、お互いを認め友情を育んでいた遠い昔を思いながら息を引き取る・・・ホゲいいよ~!いいじゃないですか、この演出!

そして、問題のラスト。
キハが阿佛蘭寺でなんとか無事に出産したところへやってくるタムドク。大長老に子供と引き換えに神器を渡すというが、大長老となんだかんだとやってるうちに(←ヒドい 笑)キハが黒朱雀化してしまいます。が、なんとタムドクがその炎の中へ入っていきキハを抱きしめると、炎が消えていき、ついでに大長老も消え、2人は無事にこの世界へ戻ってくるという実にメデタイ演出でした。すごく納得(笑)

相変わらす書き出すと長くなるのは何故???ちょっと休憩・・・(^^;)
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2009.06.29 (Mon)

海のファラオに会いに

今週末にかけて勉強会出席のため、またもや東京へ(><)

ちょうどバーゲンの時期に当たるかとは思うけど、個人的に「夏のバーゲン」ってあまりチカラが入らないので(なんか夏物ってお得感が感じられなくて ^^;)、とっとと帰るか!と思ってましたが、気がつけば横浜で「海のエジプト展」が開催中じゃございませんか!

元々エジプトの遺跡好きで(発掘番組はチェック&死ぬまでには行きたいなぁと思ってる ^^)、おまけに海底に沈んでいたファラオの像なんてビジュアル的にも大好物(笑)
とはいえ、横浜にはほとんど下り立ったことがないので、ちょっとドキドキ。
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2009.06.28 (Sun)

続・表現力という呪縛

すぐ続きを書けなくて、季節はどんどん夏だし「今更なぁ~」とも思ってましたが、浅田選手のオリンピック勝負曲(苦笑)のニュースがでてたので、まっ、いいか!
それにしても、「仮面舞踏会」と「鐘」ですか・・・ラフマニノフの「鐘」は、よく使用されるそれこそ「勝負曲」のようですが、聞いた限りでは「いいのかなぁ~このチョイス・・」と思わずにはいられない。ごめんなさい(><)なまじ飛べるだけに「(トリプルアクセルを)飛びたい」というアスリート寄りの気持ちが強い(と思う・・・)彼女の場合、あまり曲にストーリー性があるとそれに縛られて構成が制限されてしまうだろうから、こういった曲の方がいいんだろうなとは思いますけど。(素人考え ^^;)

ところで・・・ちょっと前にイギリスのオーディション番組「Britain's Got Talent」に出場し、その歌声とあまりに素朴すぎるパフォーマンスで話題となり、YouTubeにアップされるやいなや瞬く間に話題となり、惜しくも決勝で敗退したスーザン・ボイルさんってご存知ですか?いきなり脱線モード・・・(^^;)
私は偶然とあるblogで紹介されていた「見逃しちゃダメ!」というコメントに軽くポチッてみたのですが、これがなんとまぁ!!!日本語訳付きがあったので(こちら)です。
いやぁ~泣いちゃいました(^^;)彼女の第一声を聞いたとたん何だかウルウルしてしまって。正直、外見や年齢、歌前の受け答えから、審査員も言ってるけど期待なんてせず、でもひとたび彼女が歌い出すとその歌声が圧倒的なチカラを持ってこちらに届いてくる。ビックリしました、いやホント!
歌のタイトルはレ・ミゼラブルの中の一曲「I Dreamed a Dream 夢やぶれて」
タイトルが示すように、どん底に落ちた女の見果てぬ夢を歌った歌です。悲しく切ない曲だけど、彼女はそれに対して過剰にならず、逆にナチュラルさを持って歌いきった。歌が好きで「プロの歌手になりたい」という「夢」を、世間からみれば既に「破れてしまっている夢」を、それでも精一杯その歌声に込めた。PCの小さな画面で見ても心が揺さぶられたのだから、会場にいて生の歌声、そのパフォーマンスを見た人々は正に鳥肌もんだったと思います。人を感動させるのはとても難しい。今更私が書くまでもないですが(笑)
で、元々の話に戻りますが、それがスポーツであり、かつ、観客を感動させジャッジにそれを反映させなければならない競技であるフィギュアとなると・・・。

カルガリーでの「カルメン by カタリーナ・ビット」はアーティステック重視派の私には大のお気に入り。荘厳な鐘の音を始まりの合図とし、最後、鐘の音に送られて氷上に横たわるまで「カルメン」としてその曲の持つストーリーを最大限生かしきったプログラム。まさに女優のようにカルメンを演じ、観客、ジャッジを自らの世界へ引きずりこんだ。一方、トリノの「誰も寝てはならぬ ~トゥーランドット~ by 荒川静香」は、その曲の持つストーリーは追わず、けれどポイントにはならないのを承知のうえでイナバウアーを組み入れ「スケーター荒川静香」をオペラの曲色に完璧にのせて、観客にスタンディング・オベーションを起こさせた。
どちらの方法が、どちらのタイプがいいかという比較問題ではないし、例えばキム・ヨナ選手と浅田選手がどちらのタイプといったことも意味のないことだとは思うけれど、ただ、ビット選手と荒川選手のどちらも「これが私だ」という確固たるものが4分の中に凝縮され表現されていたと思います。

キム・ヨナ選手はどんな曲でも、どんなプログラムでも、演じる・表現する中に「これが私」というものが見える。これは強いです。そしてこれはジャンプの大技が飛べなくても充分通用するチカラ。一方、浅田選手はこの辺りが弱いというか「私」が見えない。(個人的にそう見えるんですけど・・・)
「トリプルアクセル」は飛べるけれど、技である以上リスクはつきもの。リスクを少しでも回避するためには精度を上げることはもちろんだけど、プラスα「表現力」が必要。じゃあどうすれば・・・と皆が考え、バレエを習い細やかな感情表現に腐心する。もちろんバレエや演劇の練習を取り入れ、指先まで神経の行き届いた振り付けをこなせることは大切でしょう。そういった「技術」がなければ届くものも届かなくなってしまうのもまた事実。「表現力」というチカラは訓練すれば一定のレベルまでは身につくだろうけど、本当の勝負域に入った時には、本人が何を「届けたい」のか、どう「演じたい」のか、つまりは「これが私なんだ」といえるものを4分の中にストレートに出すことができるかどうか。
それまでの自分の軌跡の集大成として現れるのが「表現力」だとしたら、結局は自分自身でしかないわけで・・・。スーザンさん然り、ビット選手も、そして荒川選手も・・・。

というわけで、いつもの如く支離滅裂な文章とあいなりました(苦笑)
兎にも角にもそれぞれの選手のこの1年が有意義なものであるよう祈りたいです、はい。
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2009.05.21 (Thu)

ひとつ飛ばして

神戸、大阪ときたら次は京都かとおもいきや・・・
週明けからpigさん、もとい新型インフル対応に振り回されております(><)

大阪には関西圏の統括部門があるので、そこが今回のような事で「押さえ」られちゃうとそれなりの影響がでます。取りあえず月末迄に開催予定の研修や会議は延期・・・その対応に加えて、やれ入り口に消毒液を置けだの非常用キットの配布作業だの五月雨式に指示がくるから、ったく。

見えないウイルス相手ってのが、また何とも言えず脱力感を伴います、はい。ほら、そこに漂ってるかもしんないし(^^;)
そんなこんなで自分のコア業務がちっとも進まないまま、月末に突入しそうで怖い・・・


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2009.04.30 (Thu)

表現力という呪縛

今ひとつ開催する意味も位置づけも個人的にはよくわからなくて(まっ、私ごときがわかろうがわからまいが関係ないでしょうけど 笑)、斜め見してた「世界フィギュアスケート国別対抗戦」。
その対抗戦なるものが終わり、ついでにシーズンも終わってしまい、今更ですが(苦笑)つらつらと感想なんぞを書いときますね。多分オリンピックシーズンになったら、今の私の感想が「ほらぁ~!」になるか「こらぁ!!」になるか(^^)

まず・・・何だか「WBC2連覇の勢いを今一度!一気に頂点目指せ~」みたいなTV放送だったので、ホントにこれで初代王者?になってたら、マスコミに煽られ、オリンピックまできっと大いなる勘違い状態が続いていたんじゃなかろうかと思うんですが、どうでしょう(苦笑)
きっちり今の実力というかレベルでは妥当だろうと思われる順位に落ち着いた、と、ど素人は思ってますが、この感覚大丈夫?(笑)まあ、女子はそれこそメダル獲得もアリだと思いますが、男子やペア、アイスダンスは正直まだまだ世界の背中は遠いよなぁ・・・と改めて思わされもしましたし。

で、女子。
以前ここでも書いたかと思うんですが、私は「アーティスティック重視派」です。観客に感情を伝えるには余白、ノリシロみたいなものが必要。表現者のその余白に観客は自分の感情を合わせることで、喜怒哀楽は何倍にもなって伝わる・・・と思ってます。要は何が言いたいかというと、このままケガもなくオリンピックイヤーを迎えられたら、浅田選手とキム・ヨナ選手がメダルを賭けてリンクで対戦することになるでしょう。ジャンプの大技と圧倒的な表現力のさあどっち、みたいな(笑)
あっ個人的には安藤選手が何だか上昇気流に乗っかってバンクーバーの台の上にストンと降りてきそうな気がする。台ってなんの(笑)

話もどって・・・今のところ「表現力」といわれる部分では、キム・ヨナ選手はほぼ完成の域に達していると思うし(逆にいうと、これ以上の伸びはないかな・・・と思う。素人考え ^^)周りを見渡しても抜きん出てますしね。浅田選手は確かに年齢と共に細やかな感情を曲に乗せて表現することはできるようになってるとは思いますが、一方で飛ぶ事に対しての欲は絶対なものがあって、なかなかその辺りが上手くかみ合ってくれないようですね。(上から目線&素人考え ^^)トリプルアクセルは決まればでかいけど、そうじゃなければってところがどうしてもあるから、やっぱり少しでも表現力を磨いてカバーする、あるいはさらに加点を目指すってのは当然ちゃ当然。
そこで「表現力」なんですが・・・ちょっと今日はここまで、すいませんっ!(^^;)
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2009.03.31 (Tue)

さて、と

怒涛の年度末業務もようやく今日でおしまいっ!
どーにもこーにも合わなかった上司も無事に異動となり、めでたい春です(笑)

それはそうと、ここ暫く、トモトモさんちでは「宝塚版:太王四神記」のレビューがこれまた怒涛の如く展開されていて、読んでると思わずウズウズしている自分がいる(苦笑)多分、書くな私(笑)

その前に、終わっちゃったフィギュアの「世界選手権」についてもちょこっと書きたいと思ってます。
うん、ちょこっとね(^^;)
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2009.02.22 (Sun)

COLDPLAY  ~VIVA LA VIDA TOUR 美しき生命~   

遅くなりましたが(汗)・・・
今年上半期(えっ、もう? 笑)のベストライブかと(^^)v
COLDPLAYの「VIVA LA VIDA TOUR @神戸ワールド記念ホール」

以前何かの話題の時に書いたかも知れませんが、これでもROCK好き、それもAmericanRock(
って言い方古い?笑)より、断然UKRockが好みですし、エレキギターがキュィーン!と鳴りーの、クラシック系のアレンジが来た日にゃーもう(笑)
なので、今現在、活動しているバンドの中では高ポイントな彼ら。

定刻開演かとおもいきやアンビエント・ミュージックなるシンセとデジタルアニメの融合みたいな演奏が約30分。こういった関係はあまり好みじゃないので、正直寝そうになりました(汗)その後、ステージスタッフがわらわらと出てきてドラムをセットしたり・・・おいおい今からかいっ!と突っ込みつつ寝る、みたいな(苦笑)そうこうするうちに、ステージ上にはドラクロワの「民衆を導く自由の女神」がスクリーンにぼんやりと映しだされ、ようやく「美しき青きドナウ(だったと思うけど)」が流れてきて、・・・「天然色の人生」でキャー!ってな感じ(^^)

曲は当然ながら「VIVA LA VIDA 」からが中心。ステージを右へ左へ花道の先端へとクリスは動き回り、大きなバルーンがアリーナに投げ込まれたり、上から色とりどりのチョウチョが落ちてきたり・・・捕獲する事はできなかったけど、スタンドからはキレイに見渡せてそれはそれで良かったです。
天井からはミラーボールでもない大きな白いボールのような球体が吊り下げられていて、どう使うんだろうと思ってたら、いわゆるスクリーン状態になってました。正面を見ても、天井を見上げても彼らの顔が見える。思いのほかアートっぽく見えて気に入りました。

私達はスタンド席だったんですが、ちょうどちっちゃな特設ステージ(っていうのかなぁ?)が設営されていた上だったので、すごく近くでメンバーがセッションしたりするから、ある意味お得な席だったかと。実は私は最初このステージっていうか台は、スタッフ用のものだと思ってたんですが、友達が「違うって!ギタースタンドにエフェクター、それにペットボトルがあるやん!」えっ?お水が理由(苦笑)結果的に友達が正しかったのですが、でも1つ残念なのは、クリスがずーっと後ろ姿だったこと(><)でも、なにげにクリスがお茶目でかわいい☆ピアノもいっぱい弾いてたし、うん、ヨシとしましょう(笑)

やっぱり一番の盛り上がりは「VIVA LA VIDA」で決まり!あの印象的なストリングスはもちろんカラオケだとは知りつつ、ドラムのウィルが叩くティンパニ(だったと思う)のタイミング何となくずれてたりってこともオールOK。勢いのある曲っていろんな事を許せてしまう(^^;)
ワールドツアーもまだまだ続くようで、ホントLONDON行っちゃう?って思うくらいステージングも演奏も良かったですね。

そうそう、普通はライブって撮影禁止でしょ?なんかやたらデジカメや携帯で撮ってる人多しだったので「???」だったんですが、どうやらメンバー了承の「撮ってもいいよ~」状態だったらしい。
私?撮ってない(笑)ってか、たとえ事前にOKが判ってても撮らない。ライブ写真ってカメラもそうだけど、シャッターチャンスとかちゃんと捉えないと当然ブレまくりの後で見たとき「・・・」みたいな。ライブ写真はプロに任せるのが一番(笑)カメラに気を取られて瞬間瞬間の彼らを見逃すのがもったいないしね。個人的には「(音を聴くことに、パフォーマンスに)集中しようや」と・・・思う。ま、見解の相違ってことで(苦笑)

「VIVA LA VIDA」
美しき時間を過ごせた素敵な夜でした。          2009/2/15 
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2009.02.15 (Sun)

『夜会 ~夜物語~元祖・今晩屋』 歌に手が届く冬の夜

前回参加の「夜会」から約3年ぶり?みゆき嬢は最近CMでもちょくちょくお見かけするようになって、その印象から「イメージ変わったかなぁ」なんで思ったりしましたが、なんのなんの。やっぱりこの人は「言葉」の人で、それを伝えようとするのに恐ろしいくらいの気迫で迫ってくるプロ中のプロかと。その本気度を受け止めようとこちら素人(観客)も頑張るんだけどダメです(^^;)

今回は「安寿と厨子王」がモチーフになっているらしいという情報があったのですが、正直どんなお話でしたっけ?姉弟が母と引き裂かれさらわれてどーなった???(苦笑)こんな予備知識、無いのと同じですが、あってもそう役に立たない・・・気がする。それくらい今回の「夜会」は難解・・・
もともと「夜会」はライブでもなく芝居でもなくミュージカルでもない、ある意味「言葉の実験劇場」の様相で取り組んできた流れを思うと、たとえこちらに難解であろうともそれは「あり」の世界なのかもしれないですが、いいのかなぁこの流れで、と思わなくもない(苦笑)突き放し加減が大きいと、自分の世界観や伝えたい事がキチンと伝わらないこともあるだろうし。ん~そんな全てをひっくるめて「中島みゆきワールド」だといってしまえばそれまでですが・・・でも今回が「夜会」初体験だとちょっとキツイかなとは思いますね、はい。

ほぼ歌、それも全曲書き下ろし(これも理解の妨げの原因?)で舞台は進んでいくのですが、中でも「暦売りの歌」と「109番目の除夜の鐘」は、要所要所で挟み込まれてるせいか、帰り道でも口ずさめてしまいました。(^^)ある意味、今回のテーマ曲かな。曲のアレンジはロックの色合いが強くて、唸る歌い方もなかなか好み。セットも結構派手な演出とでもいいましょうか、前半では中央にある古寺が焼け落ちる演出、ラストは舞台奥から水が流れてきて・・・ちょろちょろじゃなくて、正に「川」の様相でちょっとビックリ。そういった面では充分に楽しめました。

最後、確か全員一列にならんで、みゆき嬢が「良い夜をお持ち帰り下さい」って言ったと思うんですが、選ぶ言葉が違うよなぁと妙なところで感心。「みゆきワールド」を堪能した部分では「良い夜」でしたが、ん~・・・(苦笑)
それにしても、他の共演者と一列に並ぶと、その背丈や顔のあまりの小ささにビックリしてしまいます。一番小さかったような気がする。どこにこれだけの圧倒的な表現力を発揮する力があるんだろうと思ってしまうほど、最後の彼女の姿は小さく儚げに見えました。

見終わってからネットをウロウロして「母はなぜあんなに簡単に騙されてしまったのか?安寿は「待ってるから」と言って厨子王を逃がした後入水して自殺するが、厨子王にすれば「待ってるから」と行った安寿の言葉は嘘、裏切りであり、例え最後に母と再会を果たしたところで、「姉に騙された」「姉を犠牲にしてしまった」という自責の念は一生消えない。果たしてこの物語はこのままでいいのか?」というみゆき嬢の長年の疑問がベースだそうな。今思い返すとちょこっとだけは解る気がする(苦笑)
私達は今、安易に「リセットする」という言葉を使うけれど安寿と厨子王は別れ別れになるその日をリセットしたかったのか。「109番目の除夜の鐘」のフレーズを口ずさみながらフト思った帰り道でした。

                2009.2月 シアターBRAVA!にて
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2009.01.26 (Mon)

今年は旧正月で(^^)

底冷えしてます、寒いです・・・だから何(苦笑)
ひょっとして「放置」の理由がそれかいっ!と言われれば、ん~ちょっとは関係してる?(笑)

冗談はさておき。
年明けそうそう仕事が忙しかったのもあるけど、実はとある楽器(弦楽器)を習っていて、初めて発表会にでることになったもんだから「どーする私!?」って状態。ま、どーするもこーするも練習するしかないんですが(苦笑)毎日楽器に触れないこともあって、頭ン中でシミュレーションの毎日。いいのかそれで(笑)もちろん1人で弾くのではなく、アンサンブルの一員なんですが、ある意味こっちの方が緊張する・・・仕事でもチームでするより1人担当の方が好きなもんで(^^;)
そんなこんなで、なかなか書くことに集中できないかったのが「放置」の原因???っていうか、そんな大層なことを書いてるわけではないんですけどね(笑)

以前、足掛け3ヶ月に渡って(何のことはない1カ月に1回書いただけ 苦笑)『冷静と情熱の間』というタイトルでダラダラと書いたものがあったのですが、このタイトル、個人的に気に入っててちょっと続きを書きたい気もあって下書きとかしてたんですが、案の定ほったらかし。でも書いておきたいと思っているのでそのうちアップするかと・・・

というわけで、今日は今年の旧正月だとか。
なんてナイスなタイミング(笑)
こんなゆるゆるblogではありますが、今年もよろしくお願いします☆
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