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2005.05.07 (Sat)

市役所前のキス

芸術と言ってしまうと堅苦しくなるけれど、割と美術館や写真展に足を運びます。
(このブログのおバカさ加減からしてちょっと違うかもしれませんが、はは)
先日もお気に入りの美術館何必館(かひつかん)で開催中の「ROBERT DOISNEAU(ロベール・ドアノー)展」に行って来ました。
この美術館、ちっちゃいんですけど、最上階に吹き抜けの坪庭と茶室があります。
この坪庭の前のソファーに座ってぼんやりと揺れる枝葉を見てると、も~リラックスの極地!です(笑)

お目当ては何だったかと言いますと・・・
好きですね~『市役所前のキス』(あと『恋人達の逃亡』も好きかな)
多分一度は見た事があるのではないでしょうか?こちらのtopです。
昔、ポスター買おうと思ったけど、ちょうどパズルがあって、確か1000ピースかな、ええしっかり完成させました(^^)

この写真は「20世紀の最も有名なキス」の写真だそうです。
以前、この写真のオリジナルがロベール氏のサイン入りで海外のオークション(!)にかけられて、2100万円という値段で落札されたそうです。
ん~やっぱあるところにはあるんですね、お金・・・と、つい呟いてしまいますが(^^;)

実はこの写真を落札したのは、そう写真の彼女です。
彼女は大学生だった頃、学校をさぼっては恋人と街へ繰り出してはとりとめのない話をしたり、キスしたりして過ごしていたそうです。今はシルバーグレーの髪になってしまったけれど、落札した写真を手にしてにっこり微笑む彼女は写真に写っている50年前と変わらずステキだった。
「私の青春だったの・・・」
そう言う彼女の横で一緒に喜ぶ御主人はどうやら写真の彼氏とは違うようだけど、でもスゴク微笑ましくて「いいな~こういう年の取り方・・・」と思ってしまいます。

ドアノー氏はパリ以外どこにも旅行した事がなかったそうです。
それって写真家として自ら可能性を狭めてしまうことにならないのか、と思うのですが、好奇心を持ってパリ市内を自由に歩き回れば可能性なんていくらでも広げられるんですね。・・・まだまだ判ってない私(苦笑)

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