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2009.07.26 (Sun)

宝塚星組版『太王四神記Ver.Ⅱ~新たなる王の旅立ち~』

今更このタイトルで書くとは思いませんでしたが、これも何かの縁・・・(笑)
以前、トモトモさんが初演(花組)を観にいかれて、モロモロありますが甚くカンドーされたレビューを書かれていたのを読んで、何だかとっても「観たいっ!」と思った私。多分・・・ドラマが「く~惜しいぃぃぃ!」と思う出来だっただけに、なんだかんだいっても好きなドラマなだけに、1つでも納得させて欲しい気持ちがあったかと。で、暑い最中に行って参りました、宝塚大劇場。ホントに暑かった(><)

いや~すっきり!スカッとしました(笑)勿論、24話のドラマを2時間半程に詰め込むのだから「ん~これはちょっと・・・」と思う場面や演出はありましたが、概ね観やすくわかり良い舞台でした。特にラストの処理(処理って・・・^^;)スゴイわ、宝塚!いや、脚本・演出の小池さん!GJです(^^)V
配役はタムドク役に柚希礼音、ホゲ役に鳳稀かなめ、キハ役に夢咲ねね、大長老役に涼紫央。すいません、以下省略(^^;)どうやらトップのお披露目公演だったみたいで(すいません、無知で)、席も大方埋まってましたね。関係ないけど、あのグッズ売り場って壮観ですね~。で、みんな買ってるのがスゴイ。

最初ネットで「組を変えての再演」という記事を見たときには、確か「Ver.Ⅱはスジニ編」とあったように思うのですが、違いましたね。フツーに「タムドク・キハ・ホゲ」中心の、ドラマの展開に添ったストーリーでした。けど、ドラマと違ってタムドクとスジニの関係に重きを置く展開ではなく(フッケ将軍が養女にしてタムドクの妃にしようとする場面はありましたが)あくまでタムドクはキハ一筋な描かれ方だったので、個人的には満足でした。今回、ドラマではなかった「兄と妹の関係でいてほしい」的なセリフがタムドクの口から出た時には「そうそうスジニ、アンタのポジションはそこなのよ」と心ん中でガッツポーズな私(ひねくれてます?苦笑)

で、私なりのポイントは以下のとおり。
まず、オープニングに映像で高句麗がこの辺、百済・新羅がこの辺といった略図を映し、大長老が阿佛蘭寺で子キハに神官となって神器を探すよう命令してる場面をもってきてました。つまり舞台はあのファヌンのダメダメっぷり満載だった神話時代を見事にすっ飛ばしてて実に爽快。途中、玄武の神器が目覚めた後にコムル村で匿われるタムドクに昔語りで教えるって形でダメダメファヌンやカジン、セオの話をだしますが、タムドク、キハ、スジニがそれぞれ「神話時代の転生」であることはスルー。賢明な判断かと(笑)
次、タムドクは王宮から出たことがなく、逆にホゲは気軽に城下町に出てそれなりの遊んでるって設定になっていて、あれ?っと思ったんですが、タムドクが「僕は(王宮の外を)1人で歩いたことがない。キハ、君を案内できない」みたいな事を呟くんですよ、いや~何かキュンときちゃいました(^^;)
ドラマのように「(王宮では)誰も一緒に笑ってくれない」と呟くのも効果的(何に対して? 笑)かと思いますが、こっちもいい!

それから、武術大会(ドラマではキョック大会)にタムドクが参加してることがバレちゃってタムパパ(ヤン王)は謹慎を言い渡すんですが、ついでに皆の前で謹慎明けにはタムドクに王位を譲ると宣言しちゃいます。んなこと言われても王になるつもりのないタムドクは、なんとキハの手を取り逃げちゃう!ザ、駆け落ちです。その手があったか!っておいおい(苦笑)で、そのまま自分が生まれた山小屋にキハを連れていき「自分が生まれた場所に連れてきたかった」といい、そのままお泊りです。
正直、こっちの展開の方が難民村で一夜を明かすよりすんなり受け入れられる演出かなあ。それにこの場面で、キハの肩に押された火天会の烙印が痛み出すけど、タムドクが触ると烙印が消える・・・これポイントですよね。この点については後ほど(^^;)
ホゲに関してもドラマ版より格段にポイントアップです。ホゲの最後はタムドクに向かって放たれた矢を受けての「死」なんですが、タムドクの腕の中で、キハのお腹の子はタムドクの子だということを伝え、お互いを認め友情を育んでいた遠い昔を思いながら息を引き取る・・・ホゲいいよ~!いいじゃないですか、この演出!

そして、問題のラスト。
キハが阿佛蘭寺でなんとか無事に出産したところへやってくるタムドク。大長老に子供と引き換えに神器を渡すというが、大長老となんだかんだとやってるうちに(←ヒドい 笑)キハが黒朱雀化してしまいます。が、なんとタムドクがその炎の中へ入っていきキハを抱きしめると、炎が消えていき、ついでに大長老も消え、2人は無事にこの世界へ戻ってくるという実にメデタイ演出でした。すごく納得(笑)

相変わらす書き出すと長くなるのは何故???ちょっと休憩・・・(^^;)
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*Comment

■ごらんになったのですね~

私は東京で来月見るので今から楽しみです!

花組版には冒頭に神話時代があったのですが
カットするとは聞いていました。
かわりにタムドクの歌が増えたんだとか…
楽しみです。

タムドクが王宮を脱走して城下町で遊んでいたりしないキャラになっていたのは
花組版のタムドク役者のニンに合わせていたのかなーと思っていました。
この人が、なんか純で真っ直ぐなキャラが似合うタイプで、
軽妙洒脱…という感じではない人だったので。
逆にホゲ役者はおおらかで男臭いタイプだったので、
そうしたのかなーと…

駆け落ちと「今宵一夜」はとても素敵ですが「ヤラシイ」と
思った私です…(^^)

観劇したらうちでも記事にします。
追記楽しみにしています~!
トモトモ |  2009.07.31(金) 16:53 |  URL |  【コメント編集】

こんばんは☆

こんな機会がないと足を運ぶことがなくて申し訳ないのですが、個人的には「みっけもん」の舞台でした(^^;)
ドラマ版と比べちゃダメだと判っていても、ついつい「そういう見せ方があったのか~」とか「あのシーンはこっちの方がいいな」とか思ってしまう悲しいファン心理かと。

関西でまた再演されたら観にいきそうな勢いです(笑)
遅くなりました(汗) |  2009.08.30(日) 01:15 |  URL |  【コメント編集】

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