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2008.09.15 (Mon)

『恋の罠』を観て

映画館で手にしたチラシにある「禁断の愛、開花」というコピーや主役2人の見つめ合う構図からのイメージで観ると、観終わってから若干というか激しく「なんじゃこりゃ???」状態に陥る確率が高いかと(苦笑)いっそ原題の『淫乱書生』そのままの方がしっくりくるし、DVDのパッケージに使われているスチールの方がストーリーを表してると思う(笑)

名文家といわれる貴族官史ユンソ(ハン・ソッキュ)が官能小説を書き始めるくだりまでがとりあえず長くてダルイ(^^;)。話が動き初めてからはユンソに絵心をくすぐられ小説の挿絵を描くことになった議禁府の役人グァンホン(イ・ボムス)の方がなんだか主役っぽく見えるし、「欲しいものは必ず手に入れる」と称される王妃(字幕には側室って出てたけど・・・)チョンビン(キム・ミンジョン)に至っては全然そんな凄みが感じられなくて、感情移入も難しく・・・コメディの要素の方が加減としては多いし、笑える場面も多いから退屈はしないけど、でも・・・退屈?(苦笑)

監督・脚本はキム・テウという人で、この人は『スキャンダル』『情事』の脚本を書いた人らしいけど、まあ、確かにウチのヨンヨン演じるウォンも、場面によって軽妙なコメディっぽい(あくまで「ぽい」ですけど)描かれ方をしてたので、作風として持ってるんでしょうね。個人的には今回はちょっと振り切れ過ぎた感があるかなぁ。

いつの時代も芸術に関わる人は「表現すること」に対して貪欲で、時として周りを傷つけたり自らを傷つけたりすることも厭わない。ユンソにしてもグァンホンにしても、自らの「表現したい」「(読者を)もっと喜ばせたい」という強烈な思いが、その先に待ち受けているであろう拷問やひょっとして死んでしまうかもしれないという事をも跳ね飛ばしてしまった。いやはや・・・

久しぶりに観た韓国映画でしたが、イマイチというかイマサンくらい(苦笑)でしたね。
残念。。。
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