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2008.03.25 (Tue)

私見『太王四神記』を観て 3

やっぱり書かずにいられない・・・なんでだろ(笑)
今日はホゲとタムパパ。けど大した内容じゃないです(^^;)

チュシンの星が輝いた日、2人の男子がこの世に生を受けた。1人は太子として、もう1人は第1貴族の妻で王の妹の子として・・・次期王として争うにしても2人とも王家の血をひき条件的には同じ。お話の成り立ちからすると四神の守り主がどちらを主人とするかで決まるんでしょうが、守り主自身が迷ってたりするし(苦笑)これはちょっと横に置いといて・・・

王が二人いては混乱のもと。条件が同じならあとはもうパワーゲームしかないけど、これまた高句麗一の兵力を持つヨン家とはっきりいって象徴でしかない王だと結果は目に見えてます。
先に仕掛けたのはホゲママ。彼女はホゲこそがチュシンの王だと信じて疑わない。邪魔するものは誰であろうと容赦しないけど詰めも甘いという、実にわかりやすいキャラ。そんな彼女は兄王を亡き者にしようとするも失敗。気づいた子タムの策略に嵌り自害する破目に。このホゲママと子タムの対決場面というかこういう追い詰め型の交渉場面、私、結構好きです(^^;)子タムは自分が引導を渡すことでどういう事が起こるのかを充分にわかって、それでも父を守るために知恵を絞り出来うる限り最大限の事をした。「蛇のように狡猾」といわれようと(そこまで言わんでもと思うけど 苦笑)私は褒めたい(笑)

1つ「ん~それは・・・」と思ったのがホゲママが自害した後、事の次第を説明にヨン家を訪れた場面。子タムは帰り際、ホゲに「・・・ミアネ」と一言。確かに従兄弟で体力も知力もない(ふりをしていた)自分を気にかけてくれていたホゲの母親を死に至らしめてしまった事に対して「ごめん」という気持ちはわかるのですが、それを口に出すことで一層ホゲを追い詰めてしまったような気がするんです。「謝るな、謝られると・・・」みたいな(^^;)とりあえずここは無言を通して欲しかったなと思うわけで・・・細かい事ですいません。。。

なんにせよ、ホゲの描き方があまりにお粗末というか何というか・・・
子供の頃のホゲは自信に満ち溢れていたはずです。王家の血をひき星も輝いた(←どーでもいいけど)でもそんな言い伝えに頼ることなく戦にも出、勝利もあげてきた。そんな時、不意に現れた従兄弟はズルしたわけじゃないけど、気がつけば母を奪い、初恋の人の慕う人となり今まさに王になろうとしている。きっと心中は「なんでやねん!」と思ってたはず(笑)
ホゲはタムドクと対決する時はいつでも一対一、正々堂々を望みます。ホゲも分かっていたと思うんですよね、母が悪いってこと、自害に追い込まれたことも仕方ないことなんだと。分かっていたから、策に溺れたともいえる母を見たからこそ「正々堂々と王になる」ことに拘ったとも思えるわけで。ただ、そのあたりがぼやけてると折角の「正々堂々」も単なる頑固、恨み(それも逆恨み)に凝り固まって取り付かれたように突き進むだけの姿がクローズアップされ哀れにすらみえてしまう。正直ホゲは見ててしんどかったですね。後半はますますその傾向が強くなっていくようで「いい加減、神物探しも王になるのもあきらめたら?楽になるよ~」と大きなお世話な思いで見てました。ホント大きななお世話(笑)
でも、どっちに肩入れするかって聞いたら多分ホゲの方が多いんじゃないでしょうか?そんな気がする・・・タムドクは弱きを助け強きをくじく的描かれ方をして正直ツマンナイし(萌えられない理由のひとつかも ^^)まあ、なんてったって主役ですしね(笑)

初見時にはダメダメファヌンと共にタムパパもダメダメやん!と思っておりましたが、今回日本語字幕を見て少し考えを改めました。ダメダメには変わりないんですけど・・・
タムパパ最大の見せ場(?)である霊廟での自害シーン。多くの視聴者が「ええ~っ!うそっ!タムパパやり過ぎ!!」と思ったかどうかは知りませんが、私もいくらその気のない、王位を捨てて女と駆け落ちを考える息子にヤル気を出させようとするにしてもこの展開は予想外。タムパパは「ミアナダ」と息も絶え絶えに謝ってますが、いくらなんでもこれじゃキハがかわいそう。ただ、今回もう一度みて思ったんですが、本当にこの王には宮殿における政治的力も兵力としての力もなく、ましてや自らの出生につきまとう噂話から自分や息子の王位の正当性、チュシンの王となるべくタムドクの立場の危うさなど諸々がにっちもさっちもいかない状態で、このまま追っ手の手にかかり殺されたらそれこそ殺され損です。後には何も残らない。せめて自ら命を絶つことでタムドクに自覚を促し目覚めさせようとした、そして都合よくというか側にいたキハには、自分の覚悟を見せることでタムドクを諦めさせようとしたと思うと、ダメダメと言うにはちょっとなぁと評価変更(苦笑)。そうそうカクダンに思いっきり誤解されたキハが「私じゃないー」と泣き叫ぶ場面はさすがムン・ソリさんと感心。彼女のキャスティングに関しては色々いわれていたようですが、その辺含めて後ほど・・・

またまたつづく・・・(^^;)
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*Comment

■ホゲが好きです(^^)

好きだなー。好きなんです、ホゲ。
私が、いかにもフラレ役・当て馬役の、四角関係の第二男性主人公タイプが好きだってこともありますが(^^)。
役者の顔が(特に目とか)が好みだってのもありますが。
seraさんが「困ったさん」と呼ぶのももちろん納得なので、
今回「どんだけクサされてしまうのであろうか…」と
ドキドキしながら読みましたが、仕事納得の評論でした。

タムパパについても、なるほど…と思いました。
だったらそういうセリフを足すと、より良くなったと思うのにねえ…
いろいろ詰めが甘いですよね、このドラマ…

そう、でも、私たちがいろいろ書いてしまうのも「愛」ゆえです!
ハシボーのどーでもいい作品なら、こんなに手間暇かけて語りませんよね。
愛の反対は無関心。好きだからこそ、
いいものになりそうだったからこそ、「こうしてくれていれば…」
という「たら・れば」を語ってしまう…っつーことです。

続き、楽しみにしています!
文通状態ですみません!!(^^)
トモトモ |  2008.03.25(火) 19:50 |  URL |  【コメント編集】

「仕事納得」じゃない、「しごく納得」です。
すみません…
トモトモ |  2008.03.25(火) 19:51 |  URL |  【コメント編集】

■思いもかけず

手間隙かかってます、このドラマの語り(笑)
正直、こんな風に書くつもりなかったんですけどね・・・やっぱり「愛」って偉大です(笑)

ホゲはね~ホントもう少しなんとかしてあげてもバチは当たらないだろうに・・・と思います。というか、ライバルをキッチリと輪郭をもって描いていたら主人公もより引き立つし、話も数段面白くなるかと・・・はぁ~。

トモトモさんのラストスパート、期待してます☆
sera |  2008.03.25(火) 23:50 |  URL |  【コメント編集】

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