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2005.02.06 (Sun)

『イルマーレ』繋がりの『ラスト・プレゼント』

あなたが私への最高のプレゼント

やっぱりタイプじゃない「イルマーレ」のイ・ジョンジェとやっぱり可愛くって透明感抜群「JSA」の(いや今なら「チャングム」か)イ・ヨンエが送る催涙映画の決定版、でしょうか?
設定はベタです。もうベタベタです。気丈なヒロインに不治の病、初恋のエピソードにとまさに王道を突いてきて・・・はい、泣きます。もう、思いっきり泣きましたね~(T_T)

売れないコメディアンのヨンギ(イ・ジョンジェ)はTV番組に出演するチャンスに恵まれず、場末のクラブでくすぶってます。コメディアンになることと身寄りのないジョンヨン(イ・ヨンエ)と結婚したことで勘当状態のヨンギ。彼の才能を信じるジョンヨンはTV出演をプロデューサーに掛け合い、また、子供服店を細々と経営し彼を支えてます。が、夢を忘れだらしない日々を送る彼の姿が情けなくて腹立たしくてついキツイ言葉を投げかけては口喧嘩ばかりの家庭内別居状態。

そんなある日、ヨンギと相棒チョルス(コン・ヒョンジン)の前に大手プロダクションの実力者と名乗る二人の男ハスク(クォン・ヘヒョ←キム次長!)とハッチョル(イ・ムヒョン)が現れます。金さえ出せばすぐにでもTVに出してやると言う二人は、はい詐欺師です(笑)大金を用意できないヨンギ達。それならばとジョンヨンのもとへ現れるハスクとハッチョルはいとも簡単に詐欺師であると見破られてしまいます。情けないぞ、キム次長!じゃなかった・・・逃げようとするハスク達と押し問答の最中、ジョンヨンが突然倒れてしまいます。そんな事を知らないヨンギはジョンヨンの店の権利書を担保に金を用意しハスク達に会います。そこでヨンギはジョンヨンが倒れたこと、命が長くないことを知らされます。ジョンヨンがいなくなる?どうしてジョンヨンが・・・走るヨンギ。靴を脱ぐものもどかしくジョンヨンの姿を探すヨンギ。ジョンヨンを前に涙を堪えてヨンギは言います「お前、なぜ・・・お帰りも言えないのか(泣)」(涙腺第一堤防決壊です)

ジョンヨンは何とかヨンギにチャンスをあげたいとプロデューサーの妻に口利きを頼みに行きますが、またもや倒れてしまいます。付き添う夫人に「今まで何もしてあげられなかった。せめて邪魔はしたくない。このことは黙っていて欲しい」と頼みます。一方ヨンギはジョンヨンの残り少ない時間を思い、彼女の会いたい人、初恋の人を探し会わせようと考え、ハスク達に人探しを依頼します。そして勘当状態の実家を訪ね許しを請うヨンギ。ジョンヨンの店を訪ねるヨンギの両親。父が言います「一緒に出かけよう」・・・そして撮った4人の「家族写真」(涙腺第二堤防決壊 T_T)
ジョンヨンは墓前で母に報告します。やっと家族と認められたこと、そして「母さんが死ぬまで病気の事を秘密にしていたことを恨んでたけど、今ならその気持ちが判る・・・」
ヨンギ&チョルスはお笑い勝ち抜き戦に出場し、順調に勝ち抜いていきます。1人部屋でヨンギのビデオを見るジョンヨン。何度も何度も繰り返し見るその目には優しい涙が光っています。またもや倒れるジョンヨン。TVの本番中にも関わらず病院にかけつけるヨンギ。何でもないと言い張るジョンヨン。ついにヨンギは言います「知ってるんだ!何故助けを求めてくれない!」ジョンヨンは泣きながら何度も何度も訴えます「私じゃない!(病人は)私じゃない!」(涙腺堤防完全決壊 T_T)
ヨンギは娘のお墓(墓石じゃなくて樹です)の前に立ち呟きます「ママがもうすぐ行くから・・・」

その頃ハスク達はジョンヨンの小学校時代からの親友を見つけ、ついにジョンヨンの初恋の相手が誰だか突き止めます。小学生のジョンヨンが友達と交換した一枚の写真が時を越えて蘇ります。ヨンギに報告に行くハスク達「回り道させやがって!」
お笑いトーナメント決勝の日。客席に座るジョンヨンは幸せでした。ヨンギの舞台から客席に暖かい笑いが絶えまなく打ち寄せていたから。「あなたを1人にするのは胸が痛むけど、その痛みがあなたへの贈り物になれば・・・」

はぁ・・・今更ながらに泣くって体力使うんですね、疲れた。でも心地よい疲れです。最初に書きましたがベタな設定だし「(初恋の相手って)多分そうなんだろうな」と結構予定調和な展開なんだけど、それを照れなく時にユーモアを交えてバランスをとって作るから心に響くんでしょうかね。お互いを思いやって、でも素直に気持ちに表せなくて・・・この感情表現は私達日本人もあるものだと思うのですが、日本ではこの手の映画って何か感情が中途半端に終ることが多い気がします。照れがじゃまするのでしょうか?そうそう、ユーモアといえば詐欺師コンビのお二人、ナイスです(^^)

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