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2006.03.17 (Fri)

『ビッグ・スウィンドル』を観て

「冒頭1分からダマされる!」

この映画のキャッチコピーだったかと思うのですが、すいません!ダマされ損ねた私です(^^;)

お話は・・・
韓国銀行から50億ウォンが盗まれ、容疑者の1人チャンヒョク(パク・シニャン)は逃走中にパトカーとの激しいカーチェイスの末、崖から転落し死亡。仲間のキム先生(ペク・ユンシク)ツバメ、ガソリンは逃走。大金は見つからず、後の3人は指名手配された。死亡したチャンヒョクはサギの常習犯。この計画は彼が詐欺師キム先生に持ちかけたものだった。チャンヒョクには古本屋を営む兄チャンホがいてチャンヒョクの死により、チャンホには保険金5億ウォンが支払われることになる。
1人捕まったオルメの供述や、保険金目当てにチャンホに近づこうとするキム先生の愛人インギョン(ヨム・ジョンア)の言動から事件の真相が次第に明らかになってくる。

ダマされ損ねたと書きましたが、決して面白くなかったというわけではありません。チャンヒョクが死んだ時点で「ひょっとしてさあ・・・」と薄ボンヤリとオチが見えてきたのは残念ですが(そしてチャンホが登場して確信!)計画を実行に移すまでの過程も大事っちゃあ大事だし、その辺はハリウッドと違った感じで面白かったです。50億ウォンの隠し場所も意外でしたし。
詐欺師集団が大金を盗む話は今までにもありましたが、これは個々のキャラというか、この犯罪の一番の根っこが「恨」であることがお国柄を表してる?

出演俳優で知ってるのは叔父貴ことパク・シニャン氏のみ。というか、彼の出演作品だから「観てみるか?(何処までもエラソーです ^^;)」となった訳で。となると、パリッとスーツを着こなして登場するラストが一番印象に残って、あらら・・・

クライムサスペンスは「えっ?誰?どうなるの??ウソー!!!」てな感じで、最後は「そうきたかっ!」と唸るのがいいのですが、この映画がそうならなかったのは、なんだろう。一つ思うのはこれがまったくの無名俳優ばかりで作られた作品だったら、もっとよかったのかなとは思います。シニャン氏が出た時点で「何かある!絶対何かある!」と構えてしまいませんか?私だけ?(苦笑)
何処かのレビューで読んだのですが例えば『四月の雪』もあれがぺ・ヨンジュンとソン・イェジンじゃなかったら、もっと観客は感情を添わせる事ができたかもしれないと。
確かにビッグネームを使うことのリスクの一つなのかもしれません。
でも、それを跳ね除けて観客を「おおっ~!」と言わせて欲しいんですけどね、ファンとしては(^^;)

そうそうインギョン役の女優さん、初見なんですがポスターを見ると一癖も二癖もありそうな「オンナ」に写ってますが、スクリーンの中のキャラは癖はあるけど「小悪魔風」というか「女子大生が背伸びしたオンナ」って感じで何か不思議でした。って意味不明な感想で〆る!(笑)
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