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2006.02.12 (Sun)

『ベルサイユのばら』を観て

実は先週初めて足を踏み入れました、宝塚大劇場!
そして記念すべき演目は泣く子も黙る(ウソ 笑)『ベルサイユのばら~フェルゼンとマリー・アントワネット編』。噂に違わぬ絢爛豪華な夢舞台でございました。

原作マンガはシッカリ所有しておりますし、子供の頃はこれでも「わっかのドレス」に憧れもしました。確か土曜のお昼間とかにTVの「劇場中継」でこの作品も流れてたので、それはちゃんと観てたし。なので「愛~、それは悲しく~♪」と、この曲は何とか歌えますし(笑)バスティーユの群舞の曲も何となくわかる。また、不思議なもので学生時代も社会人になってからも回りに必ず1人はいたヅカファンの子。なのに劇場で生を観ることには何故か縁がなく・・・。

今回私が観たのは星組公演。フェルゼン役がトップの湖月わたるさん。で、アントワネット役が白羽ゆりさん、アンドレ役が安蘭けいさん、オスカル役は他の組の男役が入れ替わりで演じる事になってまして今回は大空祐飛さん(月組)でした。

お話は今更ここで書くことも無いと思いますので省略(^^;)しますが、個人的注目はアントワネットかな?あータカラヅカは男役メインですね・・・スイマセン、見方変ですか?でも印象に残ったシーンが彼女メインばかりだったし・・・。

例えばオープニングでの一場面。14歳という幼さでフランスへ嫁ぐ娘の身を案じる母・オーストリア女帝マリアテレジアに対し、お気に入りの人形(ステファン)を手に「ステファンが一緒だから大丈夫よ!」とノーテンキに答えるアントワネット。彼女のこの天真爛漫なところがいいところでもあるんだけれど、最後には彼女自身の命を奪ってしまうことを観ている方は知っているので何だか切ない気持ちになりました。
この人形はフランス国境へ入る時、お付きのメルシー伯爵に取り上げられます。そして次に手に抱く事ができたのがバスティーユの独房の中。「このお人形が私で私がお人形だった」と呟くアントワネット。オープニングとの対比。良いです。

そしてラスト。独房にフェルゼンがやってきて彼女を救い出そうとするのですが、アントワネットは「子供を置いて自分だけ助かるわけにはいかない。フランス王妃として立派に最後を迎えたい」と断ります。舞台の上には断頭台に続く階段が闇の中に浮かび上がっています。王妃として母として、そしてフェルゼンを愛する一人の女として、その階段を一歩ずつゆっくりと上っていくアントワネットの後姿は、とても美しく感じられました。
このシンプルな演出には正直カンドーしました。なのに・・・何で?この場面のあと、いきなり電飾キラキラの「ザ・タカラヅカ」的レビュー(?)のようなものが始まりビックリ!えー余韻は~って感じ(苦笑)いい場面なのに・・・。

男役では、ん~アンドレ役の安蘭さんがよかったかな。パンフレットに載ってる稽古場風景の素顔も割りとノーマルだったし(^^;)でもバスティーユで銃弾に倒れるところ、何度撃たれても中々死なないのはどうよ!と言いたい(苦笑)
「フェルゼンとアントワネット編」なので、オスカルとアンドレのあれこれ(笑)はほったらかしにされるのかと思ってましたが、ちゃんと「今宵アンドレ・グランディエの妻に・・・」っていう場面もあって個人的には満足!昔から登場人物の中ではアンドレがお気に入りだったもので(笑)

基本的に原作物なので、登場人物の背景や心情に手を加えるというより「見せ方」がタカラヅカ仕様なんでしょうね。って当たり前ですか・・・。
そうですね、初めて観たタカラヅカが『ベルサイユのばら』で個人的にはよかったなと思います。女が男を演じるタカラヅカだから、オスカルが女で男って部分も大きな違和感には繋がらなかったし。
また機会があれば違う演目も観てみようと思います。けど、宝塚って遠いの(>_<)
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*Comment

■この配役…!!!

私の宝塚熱は一頃よりだいぶ冷めているのですが、
今はユウヒくんが一番好きかなーと思っているので
うらやましいです~!
私はこれから東京の雪組版を取れたら観ます。私のアレコレはやや古いですがこちらで読んでいただけるとうれしいです。

http://www4.ocn.ne.jp/~hspress/diary01atm.html

ああ、うらやましい…舞台はほんとナマ物なのでタイミングが命ですよねえ…
トモトモ |  2006.02.13(月) 21:29 |  URL |  【コメント編集】

■も一回観る?

という気になってきましたよ、トモトモさんの「完全版」を読ませていただいて(^^)
ついでに押入れの奥からマンガをひっぱりだしてしまいました。後で読もうっと!

タカラヅカは組ごとにカラーもあるでしょうし、それこそ咲くバラがひと枝ひと華違うように、幾通りもの「ベルばら」があって見比べる楽しみっていうのもあるんでしょうね!

まさに相思相愛、タカラヅカで演じられるべくして生まれた作品なんだなぁと思いますし、また機会があれば違う「ベルばら」を観たいと思います、はい。

そういえば「ル・ルー」はどのバージョンにも出ないんでしょうか?結構好きなんですけど、ル・ルー(笑)
sera |  2006.02.13(月) 23:44 |  URL |  【コメント編集】

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