2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2005.10.10 (Mon)

『蜘蛛女のキス』を観て

またもや遅れてのアップです・・・
先月、キャパもこじんまりしていて観やすくて好きな劇場、ドラマシティにての観劇。
主演・今村ねずみ、山口馬木也

舞台は軍事政権化のブエノスアイレスの収容所。
その小さな監房に二人の男、モリーナ(今村)同性愛者で未成年者に対する背徳行為で、バレンティン(山口)は反体制運動の政治犯として収容されている。
モリーナは自分の釈放のために所長のスパイとなり、バレンティンから仲間や情報を聞き出すため、あれやこれやとバレンティンの世話を焼く。最初は反発しあっていた二人だが、あることをキッカケに急速に距離が縮まりやがて・・・

ストーリーはずいぶん前ですが、映画を観て知ってました。
今回、席は前から10列以内のど真ん中。オペラグラスさえいらないベストな席だったのですが・・・スイマセン、何度となく意識が飛びました(>_<)
正直つまんなかった、です。言っちゃった・・・

ん~なんででしょう?
私は「THE CONVOY」の今村ねずみ目当てで、友達は山口馬木也目当て。
彼女はラストウルウルしてましたけど、私はやっぱり「今村ねずみ=コンボイ」なんだと思ってみてました(苦笑)
後半、二人が本音で語りあうくらい心を許し、ついには体まで許しちゃうという展開になるのですが、そのナニの場面(笑)を舞台でみせるのはいいとして(個人的には舞台であまり生々しいのはパスですね。よっぽど巧くやってくれないと興ざめします。映画はフィルムが介在するからいいけど)、なんか独りよがり(二人よがり?)にみえて・・・。
バレンティンは最初はもっとモリーナの事を徹底的に突き放して拒絶してって感じだと、心を許した後の気持ちがよりはっきりしたんじゃないかと思うんですが、どうも最初から同性愛者としてや全てをひっくるめてモリーナを認め受け入れてるようにみえたから緊張感も感じられなくて・・・。
モリーナには軍事政権化の中で同性愛者として生きてきた「強さ」みたいなものが感じられなくて、今村モリーナが可愛過ぎたからでしょうか。大体今村ねずみって線が細いし・・・
ラストはお互いのその後をお互いがナレーションする手法をとっているのですが、これももうちょっと何とかならんかったのかぁ?と生意気にも思う(苦笑)
でも、数度のアンコールが湧き上がったから大半の観客とっては良かったんでしょうね。
・・・ん~残念です。

スポンサーサイト
EDIT  |  23:05  |  映像・舞台  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。