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2005.10.04 (Tue)

『ヒトラー ~最後の12日間~』を観て

観てすぐは結構重くて書く気にならなかったのですが、あんまりほっておくのもどうかと思い書き留めておきます。

タイトルの通り、あのナチス総統であるアドルフ・ヒトラー(ブルーノ・ガンツ)の最後の12日間を描いた映画ですが、女性秘書ユンゲ(アレクサンドラ・マリア・ララ)の目からみた形をとっています。
あらすじや登場人物(結構多いです)などは公式HPを見てもらった方がいいかと思います。

飛び交う砲弾の音。
次々と逃亡する側近達。
既に壊滅状態となったベルリンを見て「焼け野原になる利点が一つある。新しい都市を作るのに壊す手間が省ける」と嘯くヒトラー。
ソ連軍の攻撃に次々と倒れる市民に「国民には同情しない。彼らが私を選んだのだから」と叫ぶ。

信じていたものが目の前で崩壊していく時、彼らがとるそれぞれの行動。

間違っていないと自らを葬り去る者。
信じていたものと一緒に消えてゆこうとする者。
そして、信じていたものが間違いだったと気づき自らの再生を願う者。

「若いから解らなかったでは許されない。しっかりと目を見開いていれば気づけたはず」
ラスト、生き残った秘書ユンゲ本人が画面から語りかけます。
この言葉が「全て」を表している、そう思います。
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