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2005.10.01 (Sat)

『チャーリーとチョコレート工場』を観て

イギリスの児童文学のベストセラー「チョコレート工場の秘密」が原作ですが、個人的には子供には見せないほうが・・・っていうかきっと「見せても解んないだろうなぁ~」と思う、大人向けのちょっとビターな映画です。
んで、ウチのジョニデ、いい仕事してます(笑)

お話は・・・
よく建ってるなぁと感心するくらい傾いた家に、両親と両方のお爺ちゃんお婆ちゃんと暮らしているチャーリー少年(フレディー・ハイモア)。ホントどんだけビンボーなんだ!って思うくらい貧しい暮らしの中でも、家族の愛情に包まれて決して卑屈になることなく幸せに暮らしているチャーリー。誕生日にプレゼントとして買ってもらえる板チョコが大好きなチャーリーにとっては、家のすぐ側にある15年間硬く扉を閉ざした「ウォンカ(ジョニー・デップ)のチョコレート工場」は憧れの場所。
ある日「ウォンカの板チョコに入ったゴールデンチケットを引き当てた幸運な5人の子供を工場見学に招待する」と工場主のウィリー・ウォンカが声明を発表。
やがて、世界中にばら撒かれたゴールデンチケットが次々と引き当てられていく中、最後の一枚を当てたチャーリー。そしていよいよ招待の日。5人の子供たちの前に現れるウォンカ。そして工場の中で彼らが目にしたものは・・・

私は原作の児童文学書を読んでいないのですが、かなり忠実に脚色されているらしく、それは「正直で心優しい少年が最後には幸せを手にする」という教訓的なストーリーがベースになっているようですが、それだけだったら「文部省推薦映画」かと。ウチのジョニデに出番はない?
そこはなんといってもティム・バートン監督!そこここにブラックユーモアを散りばめ、正直ヤバイです(苦笑)
ん~ポイントは15年間今で言う「引きこもり状態」になったウォンカの過去(ちょっとウルウル系)と工場の働き者・小人族の「ウンパ・ルンパ」とくるみ割り要員の100匹のリス(笑)かと。

招待された5人の子供&保護者は一癖も二癖もある子ばかり。
あ、チャーリーを除いてね(^^)
彼らは今まで「子供だから」と大目に見られていた蛮行を、ウォンカの工場でもやっちゃうもんだから、当然ながらウォンカの「お仕置き」を受ける事になるのですが・・・1人1人「お仕置き」の方法が違います。チョコレートの川に流されてったり、巨大なブルーベリーになっちゃったり。で、それぞれに「ウンパ・ルンパ」が歌い踊りながら奈落の底へ突き落とします。最初は「荒井注(古っ!)」に見えてしょうがなかったウンパ・ルンパのお仕置きダンスもなかなかファンキーです。けど、さすがに4人目ともなると私には食傷気味・・・(苦笑)

画面にはカラフルなお菓子で彩られ、ウンパ・ルンパの歌やダンスに目を奪われますが、この話の根底にあるのは「父と子」そして「家族の大切さ」かと。なんといっても児童文学~(笑)
厳格な歯科医の父親により大好きなチョコレートを食べられなかったウォンカ少年。やがて父の元を飛び出し大好きなお菓子を、チョコレートを作る工場を建てるまでになっても心の奥の寂しさは消せなかったのか・・・ウォンカはピチピチの紫の手袋をいつもしています。それは歯科医の父親がいつもしていた治療用のゴム手袋の代わりだったんだろうな、とふと思いました。ライナスの「毛布」みたいな感じかな(笑)

巨大なチョコレート工場を作って有名になっても、工場の中では一人ぼっちです。たとえ何百人のウンパ・ルンパがいても(苦笑)
孤独なウォンカと貧しいけれど「暖かい家族」がいるチャーリー。
最後はそんなチャーリーがウォンカ親子を和解させるのに一役買います。ウォンカ親子の抱擁。なかなか魅せます。で、ちょっとウルっとする(^^;) そして、めでたしめでたし、と(笑)

さて・・・きっと皆さんが目にする「白塗り・おかっぱ頭・シルクハット姿」のジョニデは、ファンじゃなければもう、妖しさ、いや怪しさ100%でイッちゃってる感ありありだと思います。(←意味不明~ 笑)『パイレーツ・オブ・カリビアン』以来のコスプレ状態のジョニデですが、やはりこういったちょっと現実離れした作りこんだ役は抜群にうまいなぁといつもながらに感心。
前作『ネバーランド』とは180度違う姿を見せてくれて大満足でございます(^^)
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*Comment

そうなんです。荒井注。なんてたくさんの荒井注!
さらにBYJならどうなるかとついつい考えてしまって、この映画に集中できなかったです。残念。修業が足りない。
するめいか |  2005.10.01(土) 18:50 |  URL |  【コメント編集】

無表情な荒井注(笑)キモかわいいってヤツでしょうか?
しっかり踊れているところがまたスゴイ!
さすがにBYJに「白塗り・おかっぱ頭」はどー考えても無理です(苦笑)
知恵熱でますから・・・
もう一度見られる機会があれば(dvdでも)じっくりとジョニデの怪演を楽しんでくださいね(^^)
sera74 |  2005.10.01(土) 23:37 |  URL |  【コメント編集】

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チャーリーとチョコレート工場の感想☆

今朝、1回目の上映で見てきました☆1stDAyってことで1000円で見てきました♪お得です!!この映画を1000円で見れたのはかなりお得です!!チャーリーの純粋さ、ジョニーデップの演技の幅の広さに乾杯です♪「チャーリーとチョコレート工場」一言で言うとファ
2005/10/01(土) 16:04:00 | お散歩日和。
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