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2005.05.25 (Wed)

『パリの恋人』 ~別れの理由編~

今回は「秘密」から繋がるテヨンの行動と別れのあれこれについて書きたいと思います。その前にひとつ・・・

個人的には「もったいつけた秘密がそれかいっ!」と思いっきり突っ込んでしまったハン家のいえキジュの「秘密」。キジュが自分の出生の秘密を知り、キヘの店へいく場面があります。この時点でキヘはまだキジュが秘密を知っているとは知らない。キジュは黙ってキヘの、母の手を握るのだけれど、言葉を出すと「溢れる思い」がとめどなくでてしまうと思ったのか、指を、本当にぎこちなく、でも暖かさを求めるように探る仕種を見せます。はい!ここ「クラッ」ときました(笑)19話にして始めてキジュに「クラッ」と・・・すいません、遅くて。いえね、キジュってどっちかっていうと体格が「ガッチリタイプ」でしょ?え、基準は・・・っとヨンヨンです(←すらっとタイプ笑)
なのに指が長いの(笑)で、この指の出番をずーっと待ってたんです!いや~よかったです。キジュの指(って指だけ?)

で、テヨンです。彼女もキジュがユナを激怒りさせたお陰でキジュの秘密を知ってしまいます(ユナがはめていた婚約指輪を投げ捨てたエピソード。個人的にはこのキジュのとったある意味乱暴すぎる行動を支持!指と同時にこの揺れないキジュの意志にもクラッと ^^;)。この時点でキジュ自身はまだ知らない。で、ユナはテヨンに「秘密を公にされたくなかったらキジュと別れろ」と、まあ当然の要求をしてきます。で、これまた当然のように、テヨンはキジュを傷つける事は出来ないとユナの要求を受け入れ、自分から別れを切り出します。もう疲れた、お義父さんにもお姉さんにもユナにも、全てに疲れたと。ええ、この辺ぐずぐずに(泣)でした、私。

ただ、この別れを切り出す場面も、見てたら「ははぁーん!」と判るシチュエーション(笑)デートの途中にキジュにアイスを買いに行かせ、その間に姿を消す。くくっ!定番です(笑)でも、定番なんだけど・・・片方はこれから切り出す別れに胸のうちは切なさ満開。方やそんな事とは全く知らずに、今のこのデートを楽しんでいる。この相反する気持ちを持った二人のデートシーンは、どちらに肩入れしていたとしても辛い!そしてテヨンは「私を見失ったでしょう」とかなんとか吹き込んだカセットを残してキジュの前から姿を消す。辛いな~キジュ。この時の本当に迷子になったような心細げなキジュの表情・・・(泣)

でこの後、私の頭の中ではテヨンは家に引き返し荷物を取ると、そのまま空港へ行き、そしてパリ便の搭乗案内が流れるか、チケットがちらっと映る。とまあ、こう想像していたんです。百歩譲って、いきなりパリは無理でも少なくとも暫くは身を隠すだろうと・・・
違うやん(苦笑)なんでいつも通りに出勤するのよ!すぐキジュに連れ出されてるやん!(笑)というか出勤するけれど顔会わさず韓ドラお得意の「恐いくらいのすれ違い」が連発したら、それはそれで・・・ん~真昼のホラー(苦笑)ここ、私には理解不能でございます、いやホント。
でもね、テヨンの行動は?だけど、この後のテヨンとキジュの別れる事に対してのいろいろな言葉のやり取り。実は結構好きです。これは次回に(笑)

で、話は飛んでようやっとテヨンはキジュのもとを離れてパリへ旅立とうとします。ええ、キジュには言わずに!これ、お約束です(笑)でもやっぱりそこは保険をかけて(苦笑)有能な秘書のスンジュンに手紙とカメラ渡し、キジュに渡してくれるよう頼みます。何かある!有能だけあって即座にテヨンの出発時刻を調べるスンジュン。いや~スカウトしたいです、スンジュン!って何処に?
そして空港。すんでのところでキジュはテヨンを捕まえますが、結局テヨンを望み通りにパリへと旅立たせます。

何故、キジュはテヨンを行かせたのか?
少し前の別れる別れないの言い争ってるシーンで、テヨンは「恐かったのは他の人が秘密を知る事だった。世間は他人の不幸に寛大にはなれない。これから先、嘘に嘘が混じって一生ついてまわる」といい、それなら全て捨てればいいだろうというキジュに「全て捨てて私の所へきたらどうやって生きるつもり?二万の社員を捨てるつもり?生まれた時から持っていたもの、生きながら得たのも、捨てるからって捨てられる物なんてない。唯一捨てられるものは私だから私を捨てて」と言います。格好よすぎです、テヨン。こういう別れのシーン・描写は良く使われますし、私自身嫌いじゃありません。

でもね、テヨンは格好いいんだけど何ていうのかな・・・弱いンですよ!
守ろうとした「秘密」も弱かったし、それまで二人に立ちふさがっていた会長もチェ理事も、最後は腰砕けのようになってるし。おまけに「やっぱり出た!交通事故&記憶喪失!」のスヒョクに至っては、せっかくの心遣い(とはいわないですね)も、独りよがりにしか見えなくて・・・
場面として「デザイン流出事件」で会社の信頼が大きく揺らぎ、経営不振に陥るとか、それこそキジュが(めっちゃこじんまりした 笑→)株主総会で解任されるとか、もっとこう「どうしようもない運命の流れ」見たいなものがあったら、テヨンの格好よすぎるセリフももっと生きてくるし「好きだけど別れる。いつか何処かで会えるかも知れないその時まで、ずっと愛してる。いろいろあった障害も解決して二人を引き裂くのもは何も無くなったけれど、でもここで一度別れなければきっとダメになる・・・」と、離れる道を選んだテヨンを、そして辛いけど送りだすキジュを「二人とも頑張れよぉ~」と見守れた気がするんですよね、個人的には。

んで、2年間お互いがお互いを思いながらパリとソウルでそれぞれ前向きに頑張っている。傾いた(と決めつけてる 笑)会社を立て直す為、新車開発を軌道にのせ、そして遂に新車発表を無事に終わらせたキジュはテヨンを迎えにパリへと向かう。テヨンも最初とうって変わって今度キジュに会えたなら、胸を張ってあえるようにフランス語も映画の勉強も頑張っている。
となりゃ、キジュがいきなり整備工みたく油まみれになっていても、二人がパリの街中を恐ろしくすれ違い続けても(笑)噴水の前での再会はOKだと思うんですよ。絵的にはものすごく地味だけど・・・(苦笑)

そして、騒がしかったラストと私にとっての「パリ恋のここがツボ」については・・・次回です(^^;)

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