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2005.05.20 (Fri)

『パリの恋人』を見てあれこれ思うこと。その1

何度も書いてる「スーツ萌えでメガネ君好き。ついでに手(指)フェチ(笑)」である私にぴったんこのヨンヨンがひょっとしたら演じていたかも知れない「パリの恋人」
ヨンヨン萌え同士であるemuさんトモトモさんが次々と主人公のハン・キジュ(パク・シニャン)に陥落・・・「キジュ萌え」になる原因や如何に、とまあ気になって気になってしょーがなかったドラマを遂に見終わりました!
「ロマンチック・ラブコメディー」って自分から進んで観る方じゃないんですが、笑って泣いて・・・うん、面白かったです、ホント!
パリでの出合いから前半部分のテヨンとキジュのやりとりは、それこそラブコメ全開で「おっ?キジュってお笑い系?」と一瞬思ったり、話の転がり方もイジメキャラのユナも予想を裏切ることなく(笑)ガンガンいってくれてよかったんだけど、だからこそラブコメから徐々にトーンが変わっていく後半、テヨンとキジュから笑顔が消えて、涙目が多くなっていくのは結構辛かったです。
相変わらず韓ドラ特有の「ちょっとまったぁ~!」と思うところも多々あり中だるみもちゃんとありましたが(あかんやん!)全体として良く出来ていると思いました。
また、既に「韓国版」BS・地上波(関西はまだです)では放送され、あろうことか「エンディング」が何種類もあっておまけに全てが公になってるからあちこち中々騒がしかったようですね。
と言う事で、ドラマの感想等を「私、何様?」状態でお送りしたいと思います(笑)多分2、3回続くかと・・・ちなみに見たのは「韓国版」です

まず、何から書いていいのやら・・・取りあえず外堀から(笑)
ご多分にもれず「出生の秘密」がドラマに大きく横たわっております。
主人公のキジュはGD自動車の2代目社長。彼には年の離れた姉キヘがいて、実はこの姉が「母」であり、未婚で産んだ子がキジュだったというのがハン家にとって33年間守り通した「秘密」。この「秘密」の為にキジュがテヨンがスヒョク(キジュの甥、実は弟)が翻弄され傷付き、おまけに私が泣く(えっ?関係ない?だって18話からは泣・・・)でも、皆さんも書かれていますが「息子」が「孫」だったとしても一族には変わりないし、事業を継ぐ事にさして不都合があるとは思えない。能力さえあればOKじゃない。私もそう思いました。
キジュが産まれた時点では、17才で子を産んだ娘キヘを、家の名誉を会長は世間から守りたかったからついた「嘘」だったのでしょう。でもキジュが成長するにつれ、キジュ自身を守る為に嘘をつき続けなければならなかった。
2代目としての将来を約束されてはいたけれど、キジュは努力もしていたと思うんですよね。日本のドラマで「生まれながらに持っているものを持ち続けていくのは容易いことじゃない」っていうセリフがあったけど、キジュもきっとそう思って頑張ってきたんだと思うし、そんなキジュの頑張りを誰より近くで見ていたのは会長だと思うんですよ。でも、もし「秘密」ばれたら・・・父親がいない事の特異さは「冬ソナ」の時にもありましたね。「チュンサンは本当に不幸だった。だから父親をあげたかった byカン・ミヒ」
本編でもユナがキジュの秘密をテヨンにバラした時「血筋を重んじる韓国人がどう思うかしら」と言ってたかと。てことで、結局はこの「息子」と「孫」の違いは文化の違いという事で逃げる私(苦笑)

ただこの「秘密」にまつわってのスヒョクの行動・・・最初は「なにしてるン?この子」と思って見てました(笑)けど、今はなんとなく判るかな?
いってみればスヒョクは望まれなかった子です。キヘはキジュを産んだ後、望まない結婚をして、欲しくなかった子供をもってしまった。その子は何かにつけイヤな相手を思い出させるから、自然と態度にも出るのでしょう。そんな母にスヒョクは思いっきり甘える事もなく、代わりに叔父のキジュの後ろに隠れてずーっと過ごして来た。何話だったか忘れたけど、スヒョクが「秘密」を知った後、川辺で昔を思いだすシーンがありました、よね?幼いスヒョクとキジュは川辺で遊んでいる。キヘは花束を手に川辺に立たずみ、やがてキジュを呼び共に一本ずつ川に投げる。これは自分が唯一愛したキジュの父親への花だったのでしょう。この時幼いスヒョクには何だか判らないけれど、孤独感みたいなものがあったのかなと。
また、18話でキジュと殴りあいのケンカになってとうとうキジュに「秘密」を言ってしまうシーンで「兄弟だったら、最初から同じ時点で出発してたら・・・叔父さんの物全て自分のものでもあるんだなと思ったら止まらなくなった。何度母さんと呼んでも、いつも叔父さんの母さんだった事が苦しくてたまらなかった」と心情を吐露するスヒョク。
最初から無理だといろんなことを諦めてきた自分にも、ひょっとしてチャンスがあったのかもしれない(デザインの才能はあるようだし)と、まあある種ご都合主義的発想をするスヒョクを、そして愛しているのに一番愛して欲しい人に愛してもらえない、愛情の裏返しでやりたくもない行動を、言いたくもない言葉を言ってしまうスヒョクの気持ちを「ボンボン」特有の甘えたで片付けるにはちょっと可哀想かなと思うけど、どーでしょ?甘い?(苦笑)

あっこんな時間・・・続きは次回・・・(^^;)

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2005/06/18(土) 15:25:00 | AML Amazon L..
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