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2008.10.27 (Mon)

F4 JAPAN TOUR 2008

当初、日程的にキツくて無理っぽかったのと、ユニットF4よりもやはり単体がご贔屓だったので(笑)スルーしたウチのボン@ヴィックを含む元祖『F4』初のJAPAN TOUR。
ジェリーFanの子から急遽お呼び出しがかかり、ま、これも何かの縁かと思い猛ダッシュで仕事を片付けて行ってまいりました大阪城ホール。
個人的に中華圏アーティストのライブには行った事がないので、どうなることかと思いましたが、「音楽に国境はなし」とでもいいましょうか、約2時間半、充分楽しめました、はい(^^)v

ライブはF4のというより、4人それぞれのライブパフォーマンスにユニット部分が挟み込まれるといった感じかなぁ?ステージはアリーナ中央をメインにして、四方に花道を伸ばす形。オープニングは映像で本人達を東西南北、四方の勇者みたいな感じで紹介しつつ、それぞれの花道先端部分のバルーンが割れて飛び出す、といった趣向。ソロでの歌やダンス、小芝居(いやホント 笑)、要所要所で4人が一緒に歌ったりトークしたり・・・切り替えも思いの外スムーズでやるやんF4!(笑)
歌の時は常にダンサーを従えてますが、ダンサーも多すぎず少なすぎず、また、本人達以上に衣装変えが多くて(笑)舞台裏はスゴイ事になってるやろうなぁと思ってみてました。(笑)

ソロ部分はそれぞれの持ち味がちゃんと表現されていたり、中華版ジャニーズみたいな衣装や着ぐるみのあったりして、基本チャイニーズでしゃべるから私自身は「なんのこっちゃ」状態ですが、そんな事もさして気にならないパフォーマンスでした。
言葉といえば、ウチのボンは日本語で尾崎豊の「I LOVE YOU」を、ジェリーが平井堅の「瞳を閉じて」を歌ったのですが、いや~うまいわ、ボン!偉い!感心した(笑)
ジェリーはちょっと・・・だったけど(^^;)
ウチのボンは青髪で気合を入れたのか(笑)小芝居はするは、ワイヤーで吊られてのバック転はするは、コスプレ満載でまさにフル回転☆「魅せよう」とする姿勢がいい(^^)

全体的にホールを巧く使った構成だったと思います。・・・ってついにステージングまで上から目線(笑)ステージ中央や花道先端もパターンによってはせり上がったり(スタンド席前方がお得感あり 笑)、かなりの部分ステージが可動して、360度見せますっていう・・・なんかジャニーズっぽい感じ?に思えました、はい。

そんなこんなのライブステージ、思いのほか(失礼!)楽しませていただいたのですが、それにしてもステージをみてなおの事「遅かりし!」と思うのは私だけ?
確か06年でしたっけ?香港でアジアライブがあったのは・・・あの辺りで来日していたら日本での活動ももちっと違ったものになっていたかもしれないなぁと思ったり。まあ、どう転んだかはわかんないですけどね(苦笑)

思うんですが、こういった人たちってやっぱり「華」ある時期には、その華を大きく咲かす事って必要だと思うんですよね。それがライブなのか映画なのか舞台なのかはそれぞれだけど、ある種「選ばれた人たち」がその輝きが一番強いであろう時期に寡黙だったり(誰のことだ 笑)タイミングを逃しちゃったりするのって、単純にもったいないなぁ~と思う。露出するだけが全てではないことは勿論わかってはいますし、当人のやりたい事へのタイミングもあるとも思いますが、ま、いちエンタメファンの呟きってことで(苦笑)
                      2008、10 大阪城ホールにて
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2008.10.23 (Thu)

『人形の家』を観て

随分と遅くなったけど、先月観にいった舞台です(汗;)
ちょっとした手違いから文化村通りを2往復もする破目になり、ぐったりシートに座った時は「ヤバ・・・イ?(寝ちゃう???)」と思ったのですが、何とか持ちこたえました。ほッ(^^;)
それにしても、タキシードの似合う男っていい!勿論、堤っちのことですが(笑)
とりあえず第1の感想です。(笑)で・・・実は感想が書きにくい作品?

題名を聞いて「イプセン作の女性の自立がテーマのやつ?」というくらいしが知識がなく、勿論戯曲を読んだわけでもないし。そんな状態だったので、正直「何故今これを?」という疑問が頭をよぎってました。そう、以前『憐れ彼女は娼婦』を観た時のような感じ?

主人公のノラは、まもなく銀行頭取になろうとする弁護士のヘルメルと三人の子供と幸せに暮らしていた。何不自由のない生活に見えるけれど、ノラには夫にいえない秘密があった。かつて夫が病に倒れた時、借金の借用書のサインを偽造していた。ある日、夫ヘルメルを訪ねてきた一人の男・クロクスタを見て驚くノラ。クロクスタこそが借金の相手であるが、今は夫にリストラされようとする身。ノラを脅し復職を迫るクロクスタ。日を追うごとに心に溜まっていく澱のような不安。クリスマスの夜に開かれた仮想パーティ。ヘルメルを前に彼女の不安は最高潮に達するが、心の底では「たとえ秘密が公になっても、きっと夫は私を信じ助けてくれる」そう強く信じていた。そんな中、2人の元に一通の手紙が届く。果たして彼女の思う「奇跡」が起こるのか・・・

ステージは観客が舞台を囲む形になっていて、四方八方から観られている緊張感がいい様に作用してるのか、主役の2人を含めて皆さんそれぞれ力演だったし、特にノラとヘルメルの2人きりのラストなんて、まるで四角いリングの上で拳を言葉に代えて戦うボクサーのようにも見えて・・・。見ごたえはあったんですが、でも話の内容は「ん~ちょっとなぁ・・・」とどちらにも肩入れできずに私の気持ちは宙に浮く?みたいな感じ(笑)

今の日本で女性の自立ってそんなに声高に叫ばれることもなく、下手したら男性の自立が声高に叫ばれそうなところがあると思うのですが、そんなでもってこの作品をみると、ヘルメルには当然共感できないけど、ノラにも「何甘えたこといってんの?」と言ってしまう危険性が・・・ある(笑)ノラは子供の頃から何をするにも父親の意見が一番、父親のいうがまま、いわゆる「お人形」状態で育った。でもノラ自身が「人形」であることをよしとしてきた部分があったようにも思えて、そうすることで父親の庇護のもとさしたる不自由も感じずに楽に暮らしてきた。結婚して父親のポジションが夫であるヘルメルに変わっただけで、彼女は今までと変わりない生活を送ることを選んだわけだし。おバカのようでいて実はしっかり計算できている、ノラがそんな風に見える私はヒネクレ者でしょうか(笑)だから、いくらノラが「私だって苦労してるのぉぉぉ!」と声高に叫んでも、いまひとつピンとこない。

と、お話自体にはどうも乗り切れなさがあったのですが、役者陣はいずれもよろしゅうございましたね(^^)りえチャンは本当にいい女優さんになったなぁと。確か彼女の舞台はNODAMAPの「透明人間の蒸気」以来?ほぼ出ずっぱりでしゃべりっぱなしの役だけど、彼女、思いのほか滑舌がいい。言葉がキチンと伝わるしトーンも一定で聞いてて疲れない。まだまだこの先が楽しみな女優さんですね。
堤っちは「うわっ!勘弁して(><)」と思う上から目線のいかすけない男を、忠実に(ここポイント 笑)演じてらっしゃいました(笑)なんだかんだいっても、やっぱり巧いし、観てて安心感がある。まあ贔屓目線ってのが大きいのかもしれないですが(苦笑)
結構、この2人、並んで立つと思いの外しっくりくるので、違う作品での競演も観てみたいと思いました。

             2008、9月 シアターコクーンにて
EDIT  |  22:36  |  映像・舞台  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2008.10.05 (Sun)

「ミレイ展」 ~オフィーリアとの再会~

先月、お芝居を観る前にまずこちらを・・・「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」
  
代表作はなんといっても「オフィーリア」だと思うのですが、今回は約80点の作品が展示されていて(先日のフェルメールとはエライ違い 笑)、ちっちゃな素描からでっかい油彩の作品まで多彩に取り揃えてあったので、見ごたえがありましたね。

特に可愛い子供や若い女性を花や小鳥などで飾り、情緒的に甘美に描いた絵が何点かあったのですが、こういうのを「ファンシーピクチャー」と言うらしく、中でも「初めての説教」と「二度目の説教」は特に気に入りました。いかにも「イギリスのちょっとおしゃまな女の子」って感じでほんとカワイイ!(笑)

「オフィーリア」は最初の方に展示してあったので、最後まで見てまた戻って、人が一瞬少なくなったところでまた戻って・・・警備の人に「何、この子!?」と思われてたかもしれない(苦笑)
だってこの絵に関しては「見飽きる」ってことがないんですよね~。
まさに水の中に引き込まれてしまうその寸前のオフィーリア。少し開いた唇は祈りの歌を口ずさみ、少し開いたその瞼は、遠い空を見つめている。川の流れは繊細で、まわりの草木は風にそよいで彼女の頬を撫でていく。綺麗なレースのドレスは容赦なく水を吸い重みを増し、彼女を水底に引きずり込もうとしているのに恐怖など微塵も感じさせないその表情。
1人の少女のその命が果てる時の絵なのに、悲壮感がなく透明で崇高な感じさえして・・・とにかく私には「見入ってしまう」絵なんです、はい(^^;)

と、オフィーリアとの何年かぶりの再会が無事に済んだあとは、もう1つのお待ちかね。堤っちのお芝居の鑑賞へと・・・感想は後ほど!

    オフィーリアボケボケのオフィーリア(笑) 
        初めての説教→1説教2説教←二度目の説教
EDIT  |  21:42  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2008.10.01 (Wed)

永遠のBlue eye

以前、その引き際にエールを送った私のご贔屓さん『Paul Newman』

もう、映像の中でしかその姿を観ることはできない。
とても悲しいことですが・・・

私にとってご贔屓さん(=ようはファン)は何人かいるけれど、今までも、そしてこれからもTOPの席に座り続けることでしょう。

   どんな立場の人であろうと 
   いつかはこの世におさらばする
   人は忘れられて 代わりなどいくらでもあるだろう

   100億の人々が忘れても 見捨てても 
   宇宙の掌の中 人は永久欠番
             ~永久欠番 by中島みゆき~

永遠のblue  eye 初めてのファンレターで貰ったプロマイド(^^)
EDIT  |  22:19  |  ご贔屓さん  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑
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