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2006.05.30 (Tue)

ヒツジが一匹ヒツジが二匹・・・

相変わらずおバカなお題をあげました(笑)
先日、ウチのヨンヨンのイケてる写真を紹介したのですが、その写真についてるインタビュー記事が巷で話題になってるらしいですね。
なんだかなぁという気がしないでもない冷たいヌナでございます(^^;)

いえね、萌え写真(笑)を見つけた時にインタビューのザックリ翻訳も読んだのですが、ザックリ過ぎて細かいニュアンスが掴めなくて、尚且つ「悩む」ことは何も今に始まったことじゃないってことも分かってたので、私の中では特に深く気にすることもなくスルーしたのですが・・・
「ファン」なら一斉に心配しなきゃダメなのか?と思ったりもする今日この頃でございます(苦笑)
だって記事全文の翻訳を公知(懐かしい響きです ^^;)で紹介しているようなので。「心配してます」メールとかきたのかなぁ・・・それより、全文翻訳っていいのか?発売中の雑誌なのに???

mayuさんのおっしゃるように「編集者の意図」って絶対あると思うし、逆にインタビューを受ける方にも何がしかの思惑があることだって当然あるでしょうし。あ、今回のインタビューに思惑があったかどうかは知りません。あくまで一般的に考えて、です。

確かに思うように行動がとれない、色々な事を制限された中での生活は神経を使うし眠れない夜も多くなるでしょう。と、多少の想像はつきますが、多分これは私みたいな凡人がどんなに想像力を働かせても、きっと経験した人でないと本当のところその辛さは分からないんだと思います。そうは思うんですけどね・・・

私は彼はクレバーな人だと思っています。なので、当然このインタビューを受けて記事がでて、その後の反応も多少なりとも予想はついてたんじゃないかと思っていたりします。「それなら言わなきゃいいじゃない、心配させなきゃいいじゃない」という意見もあろうかと思いますが、そこが正直さんなんでしょう。聞かれて自分の中で結論の出ている(見通しの立っている)ことなら話す。そんな感じ?

「演技の勉強が出来る学校を建てたい」とか「安心して食べられる安全な野菜を作る農業がやりたい」などと、人生80年(長生きもしたいらしい 笑)まだまだ先にある夢を語れるなら大丈夫。大きく深呼吸して「ヒツジが一匹ヒツジが二匹・・・」と数えながら眠りについてみたらどう?と思う私はやっぱ冷たい?(^^;)
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2006.05.28 (Sun)

『うつせみ』を観て

キム・ギドク監督作品との出会いは『サマリア』が最初。それ以外は観てなくてこの作品が2本目なんですが、好きかも、この監督。って遅い!?(苦笑)

ざっくりお話は、
空き家(正確には留守宅)を見つけてはピッキングして忍び込み、食事を作り、シャワーを浴びて家人が帰るまで「生活」するテソク(ジュヒ)。ある日、忍び込んだ豪邸で夫に暴力を振るわれ、抜け殻のように暮らすソナ(イ・スンヨン)と出会う。ソナのすがるような視線に、テソクはバイクの後ろにソナを乗せ、2人の秘密の旅が始まる。
2人で空き家に忍び込む生活。お互い何も語らないけれど徐々に惹かれあう2人。やがてある事件をキッカケに2人は「永遠によりそう」ことになる。

正直、最初の10分位で一度「合わないかも」と思い、意識が飛ぶことも覚悟したのですが、なかなかどうして(笑)最後までしっかりと眼を開けていられました。
説明セリフが多いのも困るけど、主役2人共がなーんにもしゃべらないってのも困るんですよね(苦笑)でも、この作品は「何もしゃべらない」ことで、かえって二人の心情が分かってよかったかと。でも、なんでテソクがそんな空き家を探して転々とする生活をしているのかってことは解らないんですけどね。
そうそう、最後にスクリーンに映った一文、わざわざ出さなくてもよかったんじゃないか、それこそ「言わなくてもわかる」事だと思うんですが、どーでしょ?

ヒロインのイ・スンヨン。あのヒョギョン@『初恋』が、こんなに落ち着いた色気のある役が出来るなんて、ちょっとビックリ。まあ、役者さんですから当然かもしれませんが。
私の中では「チョロチョロしないで、じっとしとらんかい!ヒョギョン!!」と『初恋』の時は散々な感想だったものですから・・・
テソク役の役者さんは初見かな?目チカラありますね、なんか安藤政信に似てる気がするんですけど・・・他の作品も観てみたいなと思います。

ラストシーン。
2人が乗った体重計の針が「ゼロ」を指してるっていうのも、意味深でいいと思うんですが、ソナが夫の肩越しにテソクと唇を合わせるシーン(ファインランドやギリシャ版のポスターに使用されてます)私はあそこをラストカットにしてもよかったんじゃないかと思いました。って個人的好みですけど(^^;)
いずれにせよ、語るより観ろ!って感じの映画であることには違いないかと。とっても遅いと思うけど、キム・ギドク監督、いいんじゃないですか!ヘンな〆方(笑)
EDIT  |  01:42  |  映像・舞台  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2006.05.23 (Tue)

腕萌え

私はスッとした長い指が好きなのですが、同時に腕に血管がスッと浮き出てるとなおよろし・・・
例えばこんな風に!(笑)

まあ、現実にはなかなかお目にかかれないところが辛いっ!
指細い人はわりといるんですけどね~。
キレイに血管の浮き出てる腕って、というか、私はいったいどういう好みで、どこ見てるんでしょう(^^:)まあ、いいや。
スポーツ選手は総じてこういった腕を持ってますけどね。なのに、どうしてだかスポーツ選手の腕には萌えない私(苦笑)
基本がインドアだからかなぁ・・・

それにしても、どこまで髪伸ばす気なんでしょうか?
時代劇ってとんがり帽子被ってるんじゃなかったでしたっけ??ウォンby「スキャンダル」のように・・・
どれともズラなしでいくんでしょうか???ソンベクby「チェオクの剣」のように・・・

いくら私が長髪好きとはいえ、そこはほら限度があるわけで・・・そろそろ限界かと。
まあ、私の好みの限界など、どーでもいいっちゃどーでもいいんですけどね(^^;)さすがに私も首の後ろの髪は切りたいです!トモトモさん!

ここまで長髪だと反動でドラマが終わったあと、ツンツンの短髪になるかもしんない・・・いや、いっそサッパリと刈る?本人短髪好きそうだし。それ、ヤダ!(笑)
EDIT  |  22:51  |  未分類  |  TB(1)  |  CM(6)  |  Top↑

2006.05.21 (Sun)

『夜会 24時着00時発』 ~言葉によりそう歌姫~

冬の渋谷の風物詩(?)といわれ、永らくシアターコクーンでしか上演されなかった『夜会』
今年、東京・青山劇場と大阪・シアターBRAVA!に場所を移したので念願叶って観てまいりました。

『24時着00時発』
都会の片隅のアパートで針仕事をしながらため息をつくアカリ(中島みゆき)。彼女はかつてデザイナーを夢見ていた。
「こんな人生じゃなく、もっと違う人生があったんじゃないか」ある日アカリは過労から倒れ昏睡状態となる。現身から遊離したアカリは自分の影(香坂千晶)と共に何かに引き寄せられるかのように列車に乗り、夢と現実の狭間を彷徨う。たどり着いたホテルは水底に横たわる堰。いつしかアカリは遡上を妨げられた魚たちの嘆きと混乱の中で「人生を切り替える、どこかにあったはずの転轍機」を探しだそうとするのだが。

とまあ、書いてても「何のこっちゃ!」と思わなくもないんですが(苦笑)ベースは「銀河鉄道の夜」そして今回のメインテーマは「命のリレー」
銀河鉄道に乗って旅をするいくつもの魂を紡いだ物語。
コンサートでもなくミュージカルでもない(彼女はインカムを使いません。必ずマイクを手に歌います)ましてや1人芝居でもない。中島みゆきの歌う歌がストーリーを語り、思いを伝えます。本当に「言葉の実験劇場」というのが正しい表現じゃないかと思うそんな舞台です。

オープニングでステージ上にあるのは、ミシンが置かれた一台の机。彷徨うアカリの胸の内はメビウスの輪の如くに組まれた階段と何枚もの扉で現され、シンプルなセットが歌のもつ力を最大限に生かしているように思えました。

  この一生だけでは辿り着けないとしても
  命のバトン摑んで願いを引き継いでゆけ
             (命のリレーより)

気の遠くなるような時間を経て、私たちが今この場所にいる。ひょっとしたら明日、突然この場所を明け渡さなくちゃならなくなったとしても、誰かが何処かでこの命の続きを、願いを引き継いでくれている。私からあなたへ。あなたから他の誰かへ。目には見えないけれどバトンは確かにある、無駄な命などどこにもない。
人によっては説教臭く聞こえるかもしれませんが、この夜この歌詞に込めた彼女の思いがストレートに心に響いて視界がぼやける私でした。

「言葉は感傷的で残酷で時に無力だ」
某新聞社のCMで使われていたと思うのですが、確かに言葉は心を温かくもするし冷たくもする。希薄な人間関係の間に漂う言葉は無力です。何気なく発する言葉が刃となって誰かを傷つけてしまうかもしれない。けれど、傷ついた人を癒すのも、絶望の淵にいる人を救えるのも人が思いを込めた言葉の力。彼女の歌を聴いていると、そんな「言葉の力」を信じていたいと思うのです。

そうそう、これまでの『夜会』と言えば「二隻の舟(にそうのふね)」があります。今回はフレーズとして組み込まれていたのですが、個人的にはフルバージョンで聞きたかった(^^)

  難しいこと望んじゃいない
  有り得ないこと望んじゃいないのに
  わたしたちは二隻の舟 ひとつづつのそしてひとつの
  わたしたちは二隻の舟 ひとつづつのそしてひとつの
                  (二隻の舟より)

           2006・5・12・シアターBRAVA!にて 
EDIT  |  00:43  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.05.16 (Tue)

ちょっとウレシイ

ウチのジョニデは出演する作品もクセのあるものが多かったり、気難しい神経質な表情をすることも多くて、とてもじゃないけど「いい人」と形容されることはなかったかと。
それが変われば変わるもんですね・・・「ジョニー・デップ最高に気前よくサインしてくれるセレブ」の1位に選ばれたらしい。いいんでしょうか、この人選。微妙です(笑)ちなみに2位はジョージ・クルーニ氏。ふふふ!

最新作『リバティーン』は時代設定(17世紀のロンドン)がモロ好みのコスチュームプレイだったので観たかったのですが、どうしても都合が合わなくて観に行けずじまい。でも、どうやら映画blogを覗くと・・・「あちゃー(>_<)やっちゃいましたかっ!?」という感じの出来らしく(苦笑)
結構あるんですよね、ジョニデの場合・・・

それでも「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「ネバーランド」「チャーリーとチョコレート工場(通称チャリチョコ)」と立て続けに広く一般受けする作品が続いたからのこの結果?
サインどうこうは別にしても、ジョニデを「いい人」と面と向かって言われると、嬉しいような困ったような照れるような・・・って私が照れる必要はこれっぽっちもありません(^^;)。でも、やっぱりちょっとウレシイかも?

そろそろ次回作『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』の情報がバンバンと流れてくるハズ。今度はどんなジョニデに会えるのか。いい人?悪い人?それとも・・・
EDIT  |  00:21  |  ご贔屓さん  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2006.05.14 (Sun)

「陰日向に咲く」を読了

巷で話題の人?劇団ひとりさん・・・
朝ドラに出てて評判のようですね。お笑いの1人舞台やってる人ってくらいしか知識を持ち合わせてないもんで(^^;)
書評では結構褒めてて、本屋さんに行くと必ず目に付く。気になったので手にとってみました。

2時間もあれば読めてしまう、グイグイと話に引っ張られて読みきるのではなくて、スーっと引っかかることなく読めてしまう、そんな感じ?いや別にケンカ売ってるわけではありません(笑)
何かにつけ捻ったモノが好きな私には、笑いあり涙ありオチありと三拍子揃っての、ん~優等生的な本?すいませんねぇ、意味不明な例えで(苦笑)

ホームレスに憧れるサラリーマン、アイドルおたくなど回りを見回したら普通にいそうな市井の人を主人公にした5つの短編からなってます。で、其々の登場人物が実はちょっとずつ繋がっているという形態をとっているから「おっ!そうきたか」と思わせられます。
私は芸人(でいいんですよね?)の劇団ひとりさんを知らないけれど、何でも1人で数十人のキャラを演じる1人芝居で注目とか。この本の主人公もそういう風に演じることができるでしょうね。

映画化のオファーも殺到してるとか。あと、いろんな書評見てると、今年の賞レースに顔出しそうな勢いですけど、何の賞だろう?本屋大賞には絶対出てきそうです(^^)
個人的には5編のなかで「拝啓、僕のアイドル様」と「Over run」が気に入りました。
EDIT  |  20:46  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2006.05.10 (Wed)

年下の男の子

5連休明けの昨日は身体は動いてるけど脳ミソがフニャフニャ状態で、どーにもこーにも(苦笑)ウダウダ過ごしただけなのに、まったく情けないもんです。
そんな中でもフト気が付いた・・・フロアーのあちこちに見慣れぬ顔の男の子。どーやら今年の新人君たちらしい。何でも休み前に各課に挨拶に来てたらしいのですが、あれ?私、何処にいたんだろう(笑)

何年か前から、総合職は正式配属前に幾つかの部署に仮配属されることになったのですが、幸か不幸か私のいる部署は非営業なので彼らが配属されることはありません。遠目に見てあーだこーだと言うくらい(笑)年々年の差が開いてもう・・・彼らの親の年齢の方が近いかも・・・くすん。

そういえば最近、キョンキョンと野ブタ。の亀ちゃんがどーのこーのという話題がありましたが、年齢差20歳でしたっけ?
20歳かぁ~。どうなんでしょうね?って何が(笑)

私は昔から「すっごい年上と付き合ってそう」といわれ続けてました。確かに年上好みではあったし否定こそしませんが(笑)一度「すっごいってどれくらいまで?」と友だちに聞いたら「ん~親以上?」とフツーに答えられて凹んだことがあった・・・親以上ってそれってどう(苦笑)ついでに「相手に厳しすぎるから若いとしんどいかも」とも言われた・・・確かに頼られるよりは頼りたいってのはあるにはあったけど(でも、ものすごい甘え下手)だからって~

ちょうど今見てる『求婚事務所』というドラマの中でも「息子の親友と恋に落ちる母」てなパターンがあって、ん~それもどう!って思うのですがね。まあ、年下の男の子(子と言ってる時点でアウトか 笑)でも、しっかりしたのはいくらでもいるし、年上でもどうしようもないのもいる訳で、それは単に年がいくつだろうと本人の資質?の問題であったりする訳で、といつか何処かで聞いたようなセリフばかりが頭に浮かびます。

今?今は年下の子(だから子って ^^;)特有の一生懸命さみたいなものを「いいんじゃないかい?」と思えるようになったかと・・・単に自分が年取っただけともいう(笑)
でも、今もやっぱり頼られるとちょっとキツイかも(^^;)
EDIT  |  00:24  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.05.05 (Fri)

つらつら思う、とあるイベントについて

あちこちのサイトで一度は取り上げられてるウチのヨンヨンの「ヒュンダイどーだい?」CM(笑)
私はまたもやサイトアップされていたものを見ただけで、幸か不幸か(どーいう意味 笑)TVで流れているのに遭遇した事はなく・・・。同じCMでもフラボノの時はDVDをまわしっぱなしにして張り込ませたけど(おバカ全開!)これはそこまで追いかける気にならないです。なんでかなぁ・・・でも、聞けば聞くほど上達した日本語。立派なもんです!

で、同じく「立派なもん!」といえば今日のお題に関連するのですが。この連休前に行われたあのたまアリイベントの「DVD発売記念」と銘打った上映イベントについて・・・(ほらきた 笑)
大阪と横浜で計5回(横浜はこれから?)主催者(だってさん)の社長サン自ら舞台に立っての質問コーナーまであったらしいのですが・・・いやぁ~立派なもんです。と書いても、心底思ってないだろが!と言う突っ込みが聞こえてきそうです(苦笑)まあ、その通りなんですけどね・・・
なんであなたが舞台で質問コーナーなのさ!と小一時間(苦笑)

素朴な疑問のひとつに、こういう本人(この場合はヨンヨン)不在の、でもメインは本人というイベントに何を目的に参加されるのかっていうのがあるんですが、それよりもなによりも、これもいわゆる興行(有料ですよね?ところでいくらだったんだろ???)ですから利益が見込めないと成り立たないし、ってことは社長サン自ら「いける!」と判断したからの開催ってことでしょうけど、ん~どうよ(苦笑)。アンチさんなら即座に「どうせ動員だろ」と言うかも。
まあ、利益として成り立たなくても宣伝になればって事もあるにはあるんですが。宣伝にしちゃーちょっと、ね。誰に向けての宣伝よってこともあるし(^^;)人によっては「利益どうこうより私達の思いを汲んで開催してくださったのだから感謝!」と思われるのでしょうが。ん~それもどう!

私の中ではライヴって(たまアリもライブだと思ってます)その場その時の空気や会場のエナジーの一瞬一瞬が重なって参加した人の記憶に残るものだと思ってるので、まあ思い出して感動を再び!ってもはありかとは思いますが・・・なんか今回のはちょっと違う気がしてならないんですよね、と勝手な思いですけど。
例えばこのDVDを売りたいからという理由付けを考えても、初版2万セット限定で既に「売り切れ」だとか(売り切れってものよくよく考えたらスゴすぎです。相変わらず高額公式商品だし)。これで、追加販売の様子見をする???

そういえば、こういったイベント(コンサートもかな)でのグッズ売り上げってかなり重要だと聞いたことがありますが、なんだかこのイベントにも「会場限定グッズ」を用意したり、以前のグッズをプライスダウン(えっ?)して並べたりしているそうで・・・努力の跡が伺えます。いやいやそうじゃなくて(笑)「会場で過去グッズのプライスダウン」って聞いたことないんですけど・・・そんな売り方して売れるのか?
ところでプライスダウンにくま、あったのかなぁ(^^;)
EDIT  |  00:43  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.05.01 (Mon)

『かもめ食堂』を観て

この映画を観て何が一番嬉しかったって・・・
「ガッチャマンの歌」をつっかえることなく歌えた事!(大体ガッチャマン自体を知ってる世代って 苦笑)ま、世代の事は置いといて、いい感じに力が抜けたホッとする作品です。

お話は・・・
舞台はフィンランド。1人でおにぎりをメインにした「かもめ食堂」を開くサチエ(小林聡美)。繁盛しているかといえば・・・地元の人たちはガラス越しに覗くだけ。サチエは毎日グラスをピカピカに磨く事で時間をやり過ごしてる。とある出来事(ここでガッチャマンの歌がポイント!)をキッカケに、サチエと知り合ったミドリ(片桐はいり)とマサコ(もたいまさこ)が「かもめ食堂」を手伝うようになり、やがて徐々にまわりの人々の気持ちを捉えた「かもめ食堂」はついに満席となる日を迎える。

小林聡美にもたいまさことくれば、どうしても「やっぱり猫が好き」を連想してしまいますが、コメディに走る事もなく、かといって女三人集まるけれど胸キュン(古っ!いや死語?)恋愛話があるわけではないです。サチエが日本から遠く離れたフィンランドで食堂を開いているからといって、いわゆる「自分探し」の話でもありません。

多分私達が過ごしている日常のひとコマひとコマが映し出されている、そんなありきたりな風景が映し出されている、ただそれだけです。考えてみれば、日常ってそうそう事件や事故が我が身に降りかかるわけでもなく、振り返れば御曹司が両手広げて立ってるわけでもない(笑)
スクリーンの中のサチエのようにいつか店が繁盛する事を信じて市場に行き食器を磨いている、毎日愚直に同じことを繰り返している人たちや、いつも無表情ですれ違う人が何かのきっかけで微笑んでくれた事に心がほんわかするような、ただそれだけの一日の方が大半だったりする。昨日の延長の今日、今日の延長の明日。そんな感じ?

「ソウルならキムチと焼肉、ドイツならソーセージ、アメリカならハンバーガー。で、フィンランドならサーモン。日本人が朝ごはんで食べたい魚はシャケ。ここだったら私にもできるかなと思った」
何故フィンランドなのかとミドリに問われて冗談まじりにサチエは答えます。食は生きる基本。その食で同じ素材を美味しいと感じる人たちなら、たとえ遠い異国の日本のソウルフード「おにぎり(具はもちろんシャケ、おかか、梅干)」でもきっと受け入れてくれる。

単にお客を呼びたいなら観光ガイドに載せることも方法でしょうが、それを良しとせず、あくまでここの地の人が気軽に利用できる店にしたい。サチエの媚びない、けれども柔軟な心根が徐々にまわりの人々に「いいものはいい」と気づかせます。20席あまりの「かもめ食堂」が満席になるシーンは、見ていてホントに気持ちがいい。地元の人たちが豚のしょうが焼きや肉じゃがなんかを食べながら、思い思いに談笑しているのを見るとこちらまでほっこりとした気持ちになります。
エンディングで流れる井上陽水の「クレイジーラブ」も、いやにマッチしていて、最後まで手を抜いていないと感心!

サチエの「いらっしゃい!」という暖かい声に迎えられて優しい気持ちで食事ができる「かもめ食堂」に私もいつか行ってみたい。そんな風に思える映画です。
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