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2005.05.30 (Mon)

『スカーレットレター』 キツくて哀しい・・・

【緋文字】(The Scarlet Letter)
神の道に背いた者が見せしめに胸に縫い付けられる大きな真紅「A(Aduitery姦婦)」の文字を指す。

『甘い人生』と『スカーレットレター』
同じような開始時刻。さて、どちらを見ようかとしばし思案の後、何となくバイオレンス系を避けたい気分だったので、こちらを選んだのですが・・・

本編が終わりキャストクレジットが出始めると、私は即座に席を立ちました。それ程正直この映画、私にはキツかったです。「つまらなかった」とか「役者が全然ダメだった」とかじゃなく・・・ストーリーは決して目新しいものだとは思わないし、描かれている殺人事件の犯人にしても、最後に明かされる主役3人の本当の関係にしても驚きはありません。でも・・・

エリート刑事のギフン(ハン・ソッキュ)はチェリストの妻スヒョン(オム・ジウォン)を愛してはいるが、スヒョンの同級生(これが最後に効いてきます)でジャズバーで歌手をしているカヒ(イ・ウンジュ)と不倫関係にある。愛して結婚したのはスヒョンだけど、学生時代に先に出会っていたのはギフンとカヒの方。
ある日、写真館の主人が殺された事件を担当することになったギフン。彼は被害者の妻キョンヒ(ソン・ヒョナ)と関わることになってから、彼のスヒョクへの、そしてカヒへの愛がどうしようもない迷路に入っていく。
スヒョクの妊娠・カヒの妊娠。誰が誰を愛しているのか。ギフンはスヒョクと子供の為に一度は捨てようとしたカヒを、それでもどうしようもなく愛していることに気がついた時から、愛の均等が崩れ、ギフン・スヒョク・カヒそれぞれが破滅への道を転がり落ちていく。そして衝撃的な結末。

撮影に三日間かけたというクライマックスの「トランクシーン」
ほんの少しいつもと何かが違った。ギフンとカヒは湖畔に止めた車のトランクに閉じ込められてしまいます。身動きすることすらままならない狭い空間で、人間の、愛の罪がどれほどのものなのかがこちらに突き付けられているようでした。

愛していれば全てが許されるのか・・・
確かに1つの愛の極限の状態であろうシーンだとは思うけど、こういった表現でしか「愛すること」つまりは人の「原罪」を表現できなかったのでしょうか。
監督がここまでこだわった理由が判らない。
見ていてこちらの神経までキリキリしそうで、それで何ていうか・・・そう、むせかえるような血の匂いがこちらにも漂ってくるような錯覚に陥って・・・私はダメでした。
これから見ようと思っている方は、少なくとも精神状態がベストな時の観賞をお勧めします、いやホントです。

何か書くのもしんどいって感じですね(苦笑)

ハン・ソッキュさんは、妻と愛人との間を上手にいったりきたり(してるつもりです、実は)する、妙に自信家ぶったエリート刑事、サスガに巧いと思いますし、例の「トランクシーン」にしても「観客に地獄を見せるつもりで挑んだ」といったとか。
ええ、有言実行ってやつですね。
「二重スパイ」以降2年ぶりに本作品でスクリーンにかえってきたけれど、ん~今後どうなんでしょうね。心配です。

そして・・・私はイ・ウンジュさんの作品を見たことがありません。(ブラザーフッドもバンジージャンプも未見です ^^;)
この映画の前半、彼女は本当に魅力的だったし、カヒという女性を余すところなく演じていたと思います。特に最初の登場シーン。舞台でジャズを歌っている彼女はアンニュイでそれでいて笑顔も可愛くて思い返してもホッとします。「若いけどいい女優さんだなぁ」素直にそう思いました。

残念なことに、彼女はこの映画を撮った後、自らの命を断ってしまいました。この映画が遺作となってしまった為、それこそ原因がこの映画にあるような報道がなされていました。確かに、ベッドシーン1つとってもかなり激しい描写ではあるし(とは言ってもハリウッドのようにあからさまではありません)思い悩むことも多かったであろうことは想像できます。
またクライマックスの「トランクシーン」を演じたことで、現実と役の狭間から抜け出すことが難しくて精神的に辛い思いをしたのかとも思います(見ているだけの私ですら相当キツいのだから)

でも、どう思い返したところで本当の理由なんて誰にも判りません。ひょっとしたら本人にも判らないことなのかも知れません。けれど、1つ判っていることは「イ・ウンジュ」という女優さんの新たな姿を2度と見ることはできないということ。
これは本当に残念なことだと、改めて思いました。
私は遅くして彼女を知りましたが、今、彼女の魂が安らかであることを祈ります。
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EDIT  |  22:37  |  映像・舞台  |  TB(2)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.05.28 (Sat)

「BOARD」の再開とその行方について

昨日から「ぺ・ヨンジュン公式サイト」の「掲示板(BOARD)」が再開されたようです。実は、思ったよりも早い再開にちょっとビックリしています。映画の完成を間近に控え、プロモが本格的に動き出す前にと思ったのでしょうか?ま、なにはともあれ良かったなと、言いつつ例によって「ん~」と思う事もあるようなないような(苦笑)

「公知」によると、先日の「登録IDカード(仮)の導入是非について」は集計の結果、賛成が77.5%となったようで、どうやら導入する事に決めたようです。相変わらず算出元となる人数を出さないのが、イマイチ気に入りませんが(笑)システム準備に約2ヶ月、導入費用も極力軽減に努めるとの事。それまでは、書き込み利用時間が限定される不都合が生じるようです。

「ふ~ん」・・・
それはそうと「BOARD」が一時閉鎖される際に理由として挙げられていた「事柄」。あれはどういった解決をみたのでしょうか?私は閉鎖後に某巨大掲示板で「発端」といわれていたスレを読みました。確かに管理者として対応に苦慮する部類の内容であったことも判ります。「BOARD」を再開した時に、そのスレについて何らかのコメントを出す事によって、またそれを蒸し返してしまう。だから触れずにいた。それも判ります。けれど・・・

再開された「BOARD」は開くと過去ログも見れるようになっています。もちろんあの日のスレも。私が某巨大掲示板で見たスレは削除もされずそのまま載っていましたし、IMXの緊急閉鎖のお知らせスレ(だから何で周知徹底が必要な大事なお知らせを、どんどん流れていくBOARDに書くの?と未だに疑問)もありました。
そして再開後には新たなスレが積みあがっていってます。
つまり「BOARD」が閉鎖されてからの何週間かは「なかったこと」になっていると私には思えるのです。

私は「BOARD」をロムするだけでしたし、はっきり言って閉鎖されたからといってさして不都合はありませんでした。あ、ネタ拾いがちょっと(苦笑)
けれど、管理状態がどうであれ、あそこを拠点とし仲間とコミュニケーションをとってらっしゃった方も実際にはいた訳です。少なくとも「閉鎖」という事を起こした件について、管理者としてそういった人達に対してそれなりの説明責任はあるんじゃないかと思うんですけどね。「再開します。新たなシステムで運営します。ではよろしく」もちろんこんな書き方をしている訳はありませんが「公知」を斜読みするとこうなる(苦笑)
もちろん以前にも書きましたが、今回の事態を招いたのは、管理者サイドの責任と同時に書き込みをするこちら側にも責任の一端はあると今も思っています。
そしてお互いが寄り掛かり過ぎている事(言い換えれば甘えている)も、ことあるごとに起こるいろいろなハレーションの原因の1つじゃないのかとも思っています。

「BOARD」が再開され、2ヶ月後には新たなシステムで運営されます。「登録IDカード」を導入することで「開かれた掲示板」ではなくなり、今までのようにやたらと「荒れる」ことはないのかも知れません。けれど、結局「荒れる」かどうかは、そこに集まる人の気持ち次第、管理者の運営手腕次第だと思います。窮屈かもしれないけれど不特定多数の人が集まる「BOARD」だからこそ「守らなければいけないこと」「守ってもらうよう毅然と管理すること」が必要なんじゃないかと思いますけど。でないと、結局「喉元過ぎれば~」になりかねない・・・と思う。
取りあえず「関係者コメントやお知らせ」は「BOARD」に書き込むんじゃなく「公知」に書こう!(笑 BORADの底に埋もれかけてるのを探すのは正直疲れるので)ん?新システムになるとロム出来なくなるかも知れないんですよね、だったら絶対「公知」に書いて!いや、書くべきでしょ(笑)

ということで、2度と同じ轍は踏まないで欲しいけれど、信じきれない危うさがどーしても拭えない再開のニュース・・・です。

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2005.05.27 (Fri)

正真正銘ツーショット&レッドカーペットへの道を探る

とまあ、相変わらず大層で意味不明なタイトルでございます(苦笑)

本日あちこちのサイトで『四月の雪』の公開日が9月9日に決まったと報じております。重陽の節句の日ですね。聞くところによると、この「重陽」の出所の中国では奇数は縁起のよい陽の数とされ、一番大きな陽の数である九が重なる9月9日を「重陽」として節句のひとつとしてきたらしい。
・・・取りあえず縁起がいい日と思っていいかと(苦笑)

で、その公開日が決まったニュースにくっついてのこの写真です。
はっきりいって昨日のあのギリギリのオーラでまくりのヨンヨンと同一人物とは思えない、このうって変わった大人で静かな佇まい・・・このギャップが私達を惑わせる1つの要因なんでしょうね。ホント違うわ・・・昨日のは白昼夢?ふう。

特に携帯で写真を撮ってる最初のツーショットは、まさに恋人同士そのままな感じが出ていて大変よろしいかと(^^)シーンとしては、お互いの気持ちが判って近付きつつある、そんなところでしょうか(KISSはまだと見た!←余計なお世話です)
しかし気になるのはヨンヨンの左手(笑)絶対腰に手まわしてると見た!いや、いいんですよ、別に。きっと自然とそうなるハズだし。昨日の今日で、普通のシチュエーションにちょっとついていけてない自分がいるだけですから(苦笑)

そして最後の監督とのツーショット、これは何?
何となくヨンヨンが無理矢理引き寄せられているように見えるのは気のせい?
何となくヨンヨンの表情が曇って見えるのは気のせい?
対照的に監督はご満悦のようです・・・あら~(笑)

そろそろ撮影も終わりに近付きつつあるようで、こういったスチールを見たり、公開日の決定を聞くと「いろいろあったけど、いよいよ完成なんだなぁ」と、スタッフでもなんでもない単なる1ファンですが、思いきり(勘違いの)感慨に耽ってしまいます(笑)どこまでもイタいヤツです、ええ。

勘違いついでに考えました。
ヨンヨンのレッドカーペットへの道!
ちなみにギリギリファッションで歩くカーペットではなく、映画祭のカーペットです(笑)
国際映画祭は数あれど、レッドカーペットといえば「カンヌ」あとは「ベルリン」「ヴェネチア」でしょうか?「アカデミー」もレッドだけど、ん~私の中ではちょっと別(なんとなく、です)
三大映画祭の中でも「カンヌ」は頭1つ抜きでた感がありますね。実際、華やかさや注目度は抜群です。審査員も毎年いろんな監督や俳優が務めることでも有名ですし。

いやいや、ここで映画祭のあれこれを語ってる場合じゃなくて、そう!ヨンヨンがレッドカーペットを踏む可能性について・・・です。
いくら贔屓の引き倒しをしたとしても(笑)しょっぱな『四月の雪』でカーペットを踏むのはちょっとないだろうな、とは思ってます。でも、もしもの仮定の話として考えた時(ってやっぱ考えてるやん!)ん~狙うは「ヴェネチア」かな?
薔薇の「カンヌ」より百合の「ヴェネチア」・・・って何のこっちゃ(笑)

過去の受賞作を見ても、何ていうか派手さはないけど「小品」だけど心にくる感じの映画がお気に召すような・・・それに、日本だと北野武監督の「HANAーBI」、韓国の「オアシス」、中国のチャン・イーモウ監督といったアジア圏にも受賞歴があります。
ホ・ジノ監督の「何気ない日常から人の心の機微を切り取って浮き上がらせる」タッチをこの『四月の雪』でも発揮しているでしょうし、映像美も凝っていて、きっと審査員の方々にも充分に満足いただける作品に仕上がっているのではないでしょうか!ってホントに私、だれ?って感じです(苦笑 なのに確か監督の「春の日は過ぎゆく」を見た感想に「ふ~ん、で?」と言い放った過去を持つ私・・・)

とまあ冗談を交えて(笑)書いてきましたが、本心そんなに冗談とも思ってないところが自分でも恐いです。反面ホントにレッドカーペットを歩くようになっちゃったら、ますます遠く、高いところへ行ってしまって2度と手が届かなくなってしまうのもヤだなとも思うし(いや今現在も全然届いてませんので ^^;)
ん~こうなったら私達が敷きましょうレッドカーペットを!
場所は、っと・・・あるじゃん!ぺ王国のお城の大階段が(笑)


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2005.05.26 (Thu)

「ヨンヨン&シニャンの(無理やり)ツーショット」と あちゃ~な亜茶

5月25日、あのシェラトン・ウォーカーヒルでとり行われた総支配人の結婚式ってやっぱりすごくゴーカです(笑)

司会のチャン・ドンゴン氏にヨンヨンキジュもといシニャン氏(だと思う 。他人のそら似だったら スイマセン!)にと、まぁどーよ!っていうくらいの面子が揃ってます。こちらお宝写真!(ずーっとさがるとお宝集合写真です)
ヨンヨンの斜め下がシニャン氏(だと思う ^^;)で・・・多分もっと韓流スターがいるんだろうけど、いかんせん私あまり詳しくないので(^^;)
「○○さんを探せっ!」って感じですね、きっと。
でも、この集合写真って何?マスコミ向け?日本じゃないですよね、こんな集合写真。呼ばれてもみんな隠れるように入ってるし(笑)あ、入口で「ファッションチェック」はあるか・・・

それにしても、この集合写真でも一際目だつヨンヨンのファッション(笑)
首に巻きついてるのは、いつかどこかで見た「GUCCI」のミニスカーフ色違いかなぁ?
にしても、どう見ても「ひと味違う」と思いませんか?まさにギリギリ???
メガネというよりサングラス、いやほら・・・フィンガーファイブ(古っ!)もびっくりのトンボメガネ(笑)も、コメントいかんともしがたく・・・
お世話になった(笑)総支配人の結婚式に「ギリギリ」を持ってくるこのセンス!って誰~(苦笑)
この辺りの考察は専門家(笑)MOGUさんのブログでヨロシクです。

でも、こういった席には、やはりシニャン氏のようにシックなスーツが一般的ですよね。
まあ、スーツを着たとしても、どこかしらギリギリポイントがあって、結果的には同じこと?
ビシッとスーツで決めても、司会のドンゴン氏とこの日はキャラがかぶりそうだし、それならいっそ独自路線を突っ走るほうが得策(って何に対してよ! ^^;)と判断したのでしょうか。って誰が~(苦笑)
なんにせよ見てて飽きないです(笑)

そして、早くもコカ社に七色亜茶専用HPができてます。さすが天下のコカ社、仕事が速いです(^^)
コカ社ってCMも集中的に流したり、キャンペーンをはったりとマーケティング戦略に長けた企業のイメージが強いので、この亜茶もきっと今までと比べ物にならないくらいの確率で、ヨンヨンに会えると思います、はい。
と同時に私の中で「キャンペーン→シールを集めて応募→さて何が当たる(笑)」という図式ができつつあります。当たるものは・・・オリジナルグッズかマジでファンミのチケット?それ、ホントに困る!冷蔵庫が亜茶でいっぱい(苦笑)

一つ気になるのは、HPや販促(先日の日記でポスターと紹介したのは、どうやらファイル形式のプレス資料です)に使わているイメージ写真が、写真集のヤツですよね。
ホント「あちゃ~使いまわしかいっ!」と思わず突っ込んでしまいます・・・
今現在、どこか海とか高原とか、ようは「お茶CM」に使えそうなところへ、映画の撮休日にロケに行ったという話も聞きませんし(って、いちいち報告があるわけではないです)そうなると、タイだかマレーシアだかでとった、いわゆる未公開写真が使用される可能性が高いと思うのは気のせいでしょうか?だっていっぱいありそうなんだもん、未公開写真!

発売はやはり6月6日とのこと。この日は風の噂では浮気姫emuさん(ゴメンナサイ!)のお誕生日だとか?
いいことが重なる初夏の一日になりそうですね(^^)

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2005.05.25 (Wed)

『パリの恋人』 ~別れの理由編~

今回は「秘密」から繋がるテヨンの行動と別れのあれこれについて書きたいと思います。その前にひとつ・・・

個人的には「もったいつけた秘密がそれかいっ!」と思いっきり突っ込んでしまったハン家のいえキジュの「秘密」。キジュが自分の出生の秘密を知り、キヘの店へいく場面があります。この時点でキヘはまだキジュが秘密を知っているとは知らない。キジュは黙ってキヘの、母の手を握るのだけれど、言葉を出すと「溢れる思い」がとめどなくでてしまうと思ったのか、指を、本当にぎこちなく、でも暖かさを求めるように探る仕種を見せます。はい!ここ「クラッ」ときました(笑)19話にして始めてキジュに「クラッ」と・・・すいません、遅くて。いえね、キジュってどっちかっていうと体格が「ガッチリタイプ」でしょ?え、基準は・・・っとヨンヨンです(←すらっとタイプ笑)
なのに指が長いの(笑)で、この指の出番をずーっと待ってたんです!いや~よかったです。キジュの指(って指だけ?)

で、テヨンです。彼女もキジュがユナを激怒りさせたお陰でキジュの秘密を知ってしまいます(ユナがはめていた婚約指輪を投げ捨てたエピソード。個人的にはこのキジュのとったある意味乱暴すぎる行動を支持!指と同時にこの揺れないキジュの意志にもクラッと ^^;)。この時点でキジュ自身はまだ知らない。で、ユナはテヨンに「秘密を公にされたくなかったらキジュと別れろ」と、まあ当然の要求をしてきます。で、これまた当然のように、テヨンはキジュを傷つける事は出来ないとユナの要求を受け入れ、自分から別れを切り出します。もう疲れた、お義父さんにもお姉さんにもユナにも、全てに疲れたと。ええ、この辺ぐずぐずに(泣)でした、私。

ただ、この別れを切り出す場面も、見てたら「ははぁーん!」と判るシチュエーション(笑)デートの途中にキジュにアイスを買いに行かせ、その間に姿を消す。くくっ!定番です(笑)でも、定番なんだけど・・・片方はこれから切り出す別れに胸のうちは切なさ満開。方やそんな事とは全く知らずに、今のこのデートを楽しんでいる。この相反する気持ちを持った二人のデートシーンは、どちらに肩入れしていたとしても辛い!そしてテヨンは「私を見失ったでしょう」とかなんとか吹き込んだカセットを残してキジュの前から姿を消す。辛いな~キジュ。この時の本当に迷子になったような心細げなキジュの表情・・・(泣)

でこの後、私の頭の中ではテヨンは家に引き返し荷物を取ると、そのまま空港へ行き、そしてパリ便の搭乗案内が流れるか、チケットがちらっと映る。とまあ、こう想像していたんです。百歩譲って、いきなりパリは無理でも少なくとも暫くは身を隠すだろうと・・・
違うやん(苦笑)なんでいつも通りに出勤するのよ!すぐキジュに連れ出されてるやん!(笑)というか出勤するけれど顔会わさず韓ドラお得意の「恐いくらいのすれ違い」が連発したら、それはそれで・・・ん~真昼のホラー(苦笑)ここ、私には理解不能でございます、いやホント。
でもね、テヨンの行動は?だけど、この後のテヨンとキジュの別れる事に対してのいろいろな言葉のやり取り。実は結構好きです。これは次回に(笑)

で、話は飛んでようやっとテヨンはキジュのもとを離れてパリへ旅立とうとします。ええ、キジュには言わずに!これ、お約束です(笑)でもやっぱりそこは保険をかけて(苦笑)有能な秘書のスンジュンに手紙とカメラ渡し、キジュに渡してくれるよう頼みます。何かある!有能だけあって即座にテヨンの出発時刻を調べるスンジュン。いや~スカウトしたいです、スンジュン!って何処に?
そして空港。すんでのところでキジュはテヨンを捕まえますが、結局テヨンを望み通りにパリへと旅立たせます。

何故、キジュはテヨンを行かせたのか?
少し前の別れる別れないの言い争ってるシーンで、テヨンは「恐かったのは他の人が秘密を知る事だった。世間は他人の不幸に寛大にはなれない。これから先、嘘に嘘が混じって一生ついてまわる」といい、それなら全て捨てればいいだろうというキジュに「全て捨てて私の所へきたらどうやって生きるつもり?二万の社員を捨てるつもり?生まれた時から持っていたもの、生きながら得たのも、捨てるからって捨てられる物なんてない。唯一捨てられるものは私だから私を捨てて」と言います。格好よすぎです、テヨン。こういう別れのシーン・描写は良く使われますし、私自身嫌いじゃありません。

でもね、テヨンは格好いいんだけど何ていうのかな・・・弱いンですよ!
守ろうとした「秘密」も弱かったし、それまで二人に立ちふさがっていた会長もチェ理事も、最後は腰砕けのようになってるし。おまけに「やっぱり出た!交通事故&記憶喪失!」のスヒョクに至っては、せっかくの心遣い(とはいわないですね)も、独りよがりにしか見えなくて・・・
場面として「デザイン流出事件」で会社の信頼が大きく揺らぎ、経営不振に陥るとか、それこそキジュが(めっちゃこじんまりした 笑→)株主総会で解任されるとか、もっとこう「どうしようもない運命の流れ」見たいなものがあったら、テヨンの格好よすぎるセリフももっと生きてくるし「好きだけど別れる。いつか何処かで会えるかも知れないその時まで、ずっと愛してる。いろいろあった障害も解決して二人を引き裂くのもは何も無くなったけれど、でもここで一度別れなければきっとダメになる・・・」と、離れる道を選んだテヨンを、そして辛いけど送りだすキジュを「二人とも頑張れよぉ~」と見守れた気がするんですよね、個人的には。

んで、2年間お互いがお互いを思いながらパリとソウルでそれぞれ前向きに頑張っている。傾いた(と決めつけてる 笑)会社を立て直す為、新車開発を軌道にのせ、そして遂に新車発表を無事に終わらせたキジュはテヨンを迎えにパリへと向かう。テヨンも最初とうって変わって今度キジュに会えたなら、胸を張ってあえるようにフランス語も映画の勉強も頑張っている。
となりゃ、キジュがいきなり整備工みたく油まみれになっていても、二人がパリの街中を恐ろしくすれ違い続けても(笑)噴水の前での再会はOKだと思うんですよ。絵的にはものすごく地味だけど・・・(苦笑)

そして、騒がしかったラストと私にとっての「パリ恋のここがツボ」については・・・次回です(^^;)

EDIT  |  00:54  |  ドラマ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.05.22 (Sun)

ついにヨンヨン「百科事典」登場&メイキングCM

日照り続きのこんな時こそ溜ってるドラマや映画、お芝居の感想を書く絶好の機会!
と思ったのもつかの間、こんなものを見つけてしまいました。
ぺ・ヨンジュン百科事典2005年版!って何?
(ちなみに他の本屋さんの表示が2005年版となってたので、一応年号付きで)

発売前らしいのですが、ホントに「何、これ?」って感じなんですけど(苦笑)
「百科事典」というからには「あ」から「ん」まで、ヨンヨンにまつわる言葉や事例が並んでるんでしょうか?イメージが湧かない・・・

でも、例えば
「あ」・・・愛の挨拶、愛の群像(それぞれの作品紹介とか?)
「か」・・・家族(ファンに対するヨンヨン独自の呼び方)
「し」・・・四月の雪(主演映画、インカムインスの呼び名を広める ←ウソです)
とかなのかなぁ?

どっちかっていうと、個人的にはもっとマニアックな事典にして欲しい(笑)
ん~例えば
「い」・・・イ・ドン○ン(所属事務所代表、いまいち主導権を握れてない?)
「ソ」・・・ソン・イル○ョン(日本側マネジメント会社社長、公式運営に日夜神経をすり減らす)
「ホ」・・・ホン・ウン○ョン(一部のファンの間でヨンヨンのギリギリファッション生みの親?としてつとに有名)
とか、ね。

あ、忘れちゃいけない!
「ぎ」・・・ギリギリファッション(衣装でたまに「・・・えっ?」と思うヤツ。詳しくはギリギリ王子理論 bymoguさんを参照下さいませ)
「ぺ」・・・ぺ王国(ヨンヨン王子を見守る国民の総称)
とかを入れて欲しい。巻末付録に「ぺ王国国民台帳」をつけてくれるとか。今更無理だとは思うけど・・・
でも、そしたらスゴク便利だと思いませんか!誰にとってかはおいといて、はは。

と、おふざけはこの辺で止めといて・・・
確かに「百科事典」の1冊や2冊は軽く出来てしまう程、あらゆる方面での「話題提供」に事欠かないヨンヨンですが、だからってホントに作れてしまい、売れるのなら、それはそれでスゴイ事だとは思うけど。でも個人的には「どーなのよ、それって!」という相変わらずのスタンス・・・なんだけど~、表紙に使ってる横顔の写真(多分OLD&NEWのヤツ)、これをチョイスした事は「ぐっじょぶ!」と褒めたいです。て私、何様?(苦笑)

そう言えば「2005年版」ということは、現時点で「06年版」も作れると製作サイドは踏んでいらっしゃるのでしょうか?いや~そんな先まで考えてないですよね、きっと。単なる記号かな。それならそれで・・・いいです。
取りあえず、店頭に並ん時点でサラッと立ち読み(^^;)して見たいと思います。

そうそう、このネタ(ネタなの、これ?)と同時に例の「ひょっとしてキャンパス歩いてたらすれ違うかも知れない(だからあり得ないって!)」チョコCMのメイキングが公開されていて、なかなか良かったですよ、これは。目の保養になります(^^)
EDIT  |  20:34  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.05.21 (Sat)

ヨンヨンCM好感度について思うこと

今週頭に発表された「2004年度テレビCM好感度白書」が新聞やワイドショーなんかで紹介されていました。
で、その調査白書にヨンヨンが「CMタレント好感度男性部門6位、総合部門10位」であったとか。

ふ~ん・・・
いやいや、自分でお題をあげといて「ふ~ん」の一言で終わっちゃダメでしょう(苦笑)
それにしても、こういった調査ものに相変わらず強いですね、キムタクって。なんでも6年連続1位だとか・・・。ananの好きな男ランキング(?)にも出てましたよね確か。
でも、これって高(好)ランクのタレントを企業側は使いたいだろうし、タレントも使われるとそれだけまた人の目に触れて次回ランクインするってことですかね。てことは結構上位のタレントって不動?

そこでウチのヨンヨンなんですが、去年「オロナミンC」のCMを皮切りに、様々な企業のCMに出演してきました。初期の「創った」感がいっぱいのCM(auやミラ)から徐々に形をかえ、今では「ひょっとしてヒルズを歩いてたら偶然すれ違う?(あり得ない 苦笑)」と思うガムや「ひょっとしてキャンパス歩いてたらすれ違う?(絶対あり得ない 苦笑)」と思うチョコみたいな、より現実感(?)溢れる感じのCMになっています。

ちょっと横にそれますが、この調査は民間のシンクタンクが毎年行っているそうですが(実は私は某国営放送の似たような調査と混同してました ^^;)首都圏の消費者1500人に毎月アンケート(出た!)を取り集計しているそうです。
最初「1500人 × 12ヶ月 =18000人」て日本の人口からすれば少ないと感じたのですが(それも対象は首都圏だし)指標としては使えるものなんですよね、moguさん?と専門家に投げる私(笑)

この調査方式でヨンヨンは「6位と10位」にランクインしました。
「CMタレント好感度」ってそのCMを見て、印象に残ったタレントさんのこと(そのまんまやん!)ですよね。ネットの世界に限らずTVの世界(ワイドショー)でも、何かと叩かれることの多いヨンヨンです。好いてくれている一般の人が多いって事を素直に信じられないのですが、これって災い転じて福???

何がいいたいのかというと・・・
未だに「韓流ブーム」という言葉をよく聞きますが「韓流ブーム」というならチェ・ジウさんやウォンビン君もクライアント数の違いこそあれ、同じように日本でCMをやっているのだから、そこそこの順位にいてもいいんじゃないかと単純に思うんです。私が見た調査表では100位内にもいなかったかと。そしてヨンヨン自身も2度来日はしましたが、本人自身のパフォーマンスは超ジミだったし、それこそ最近来日のビョンホン氏やサンウ君の比じゃありません。

じゃあ「韓流ブーム」でなくヨンヨンが6位にまであがる認知度を得た原因はとなると「ヨン様命(古っ!)ファン」と「嫌韓派の方々」と次々と繰り出すオークションで話題作りに貢献した「I○X」ではないかと思ったりします。
「ヨン様いるとこ何処までも~」のファンの方がワイドショーを通じて「ヨン様人気健在なり」とアプローチし、嫌韓派の方々がネット上で「いらない!」とシュプレヒコールをあげ、そしてさらにI○Xが企画するオークションが話題を提供・・・つまり子供から大人まで、老若男女あらゆる階層に取りあえず「ぺ・ヨンジュン」の名前は知れ渡ったかと。

CMを見た時、似たような商品があれば、印象に残るのは「インパクト」が大きい方でしょう。このインパクトは「場面設定」の場合もあるでしょうし「セリフ」の場合もあるでしょう。画面がCMに切り替わった時に「これがヨン様かぁ」と思うのも「ん?誰?韓国語しゃべってるの」と思うのもインパクトの1つだと思うんですよね。
つまり個人的に思うのは、よくいわれないことで発生した認知度がベースにあったから、今回ヨンヨンはランクインすることができたのかなぁと。
ちょっと複雑・・・冒頭の「ふ~ん」に繋がる(苦笑)

CMは「商品」が主役であって、タレントは消費者に商品の知名度を購買意欲を抱かせる役だと思います。何だかんだと書きましたが、贔屓目かもしれないけど、ヨンヨンはキチンと「CMタレント」としての役割を全うしていると思うので、このランクインはその御褒美かなと思っていいですよね。って誰に言ってんだか・・・
EDIT  |  22:27  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.05.20 (Fri)

『パリの恋人』を見てあれこれ思うこと。その1

何度も書いてる「スーツ萌えでメガネ君好き。ついでに手(指)フェチ(笑)」である私にぴったんこのヨンヨンがひょっとしたら演じていたかも知れない「パリの恋人」
ヨンヨン萌え同士であるemuさんトモトモさんが次々と主人公のハン・キジュ(パク・シニャン)に陥落・・・「キジュ萌え」になる原因や如何に、とまあ気になって気になってしょーがなかったドラマを遂に見終わりました!
「ロマンチック・ラブコメディー」って自分から進んで観る方じゃないんですが、笑って泣いて・・・うん、面白かったです、ホント!
パリでの出合いから前半部分のテヨンとキジュのやりとりは、それこそラブコメ全開で「おっ?キジュってお笑い系?」と一瞬思ったり、話の転がり方もイジメキャラのユナも予想を裏切ることなく(笑)ガンガンいってくれてよかったんだけど、だからこそラブコメから徐々にトーンが変わっていく後半、テヨンとキジュから笑顔が消えて、涙目が多くなっていくのは結構辛かったです。
相変わらず韓ドラ特有の「ちょっとまったぁ~!」と思うところも多々あり中だるみもちゃんとありましたが(あかんやん!)全体として良く出来ていると思いました。
また、既に「韓国版」BS・地上波(関西はまだです)では放送され、あろうことか「エンディング」が何種類もあっておまけに全てが公になってるからあちこち中々騒がしかったようですね。
と言う事で、ドラマの感想等を「私、何様?」状態でお送りしたいと思います(笑)多分2、3回続くかと・・・ちなみに見たのは「韓国版」です

まず、何から書いていいのやら・・・取りあえず外堀から(笑)
ご多分にもれず「出生の秘密」がドラマに大きく横たわっております。
主人公のキジュはGD自動車の2代目社長。彼には年の離れた姉キヘがいて、実はこの姉が「母」であり、未婚で産んだ子がキジュだったというのがハン家にとって33年間守り通した「秘密」。この「秘密」の為にキジュがテヨンがスヒョク(キジュの甥、実は弟)が翻弄され傷付き、おまけに私が泣く(えっ?関係ない?だって18話からは泣・・・)でも、皆さんも書かれていますが「息子」が「孫」だったとしても一族には変わりないし、事業を継ぐ事にさして不都合があるとは思えない。能力さえあればOKじゃない。私もそう思いました。
キジュが産まれた時点では、17才で子を産んだ娘キヘを、家の名誉を会長は世間から守りたかったからついた「嘘」だったのでしょう。でもキジュが成長するにつれ、キジュ自身を守る為に嘘をつき続けなければならなかった。
2代目としての将来を約束されてはいたけれど、キジュは努力もしていたと思うんですよね。日本のドラマで「生まれながらに持っているものを持ち続けていくのは容易いことじゃない」っていうセリフがあったけど、キジュもきっとそう思って頑張ってきたんだと思うし、そんなキジュの頑張りを誰より近くで見ていたのは会長だと思うんですよ。でも、もし「秘密」ばれたら・・・父親がいない事の特異さは「冬ソナ」の時にもありましたね。「チュンサンは本当に不幸だった。だから父親をあげたかった byカン・ミヒ」
本編でもユナがキジュの秘密をテヨンにバラした時「血筋を重んじる韓国人がどう思うかしら」と言ってたかと。てことで、結局はこの「息子」と「孫」の違いは文化の違いという事で逃げる私(苦笑)

ただこの「秘密」にまつわってのスヒョクの行動・・・最初は「なにしてるン?この子」と思って見てました(笑)けど、今はなんとなく判るかな?
いってみればスヒョクは望まれなかった子です。キヘはキジュを産んだ後、望まない結婚をして、欲しくなかった子供をもってしまった。その子は何かにつけイヤな相手を思い出させるから、自然と態度にも出るのでしょう。そんな母にスヒョクは思いっきり甘える事もなく、代わりに叔父のキジュの後ろに隠れてずーっと過ごして来た。何話だったか忘れたけど、スヒョクが「秘密」を知った後、川辺で昔を思いだすシーンがありました、よね?幼いスヒョクとキジュは川辺で遊んでいる。キヘは花束を手に川辺に立たずみ、やがてキジュを呼び共に一本ずつ川に投げる。これは自分が唯一愛したキジュの父親への花だったのでしょう。この時幼いスヒョクには何だか判らないけれど、孤独感みたいなものがあったのかなと。
また、18話でキジュと殴りあいのケンカになってとうとうキジュに「秘密」を言ってしまうシーンで「兄弟だったら、最初から同じ時点で出発してたら・・・叔父さんの物全て自分のものでもあるんだなと思ったら止まらなくなった。何度母さんと呼んでも、いつも叔父さんの母さんだった事が苦しくてたまらなかった」と心情を吐露するスヒョク。
最初から無理だといろんなことを諦めてきた自分にも、ひょっとしてチャンスがあったのかもしれない(デザインの才能はあるようだし)と、まあある種ご都合主義的発想をするスヒョクを、そして愛しているのに一番愛して欲しい人に愛してもらえない、愛情の裏返しでやりたくもない行動を、言いたくもない言葉を言ってしまうスヒョクの気持ちを「ボンボン」特有の甘えたで片付けるにはちょっと可哀想かなと思うけど、どーでしょ?甘い?(苦笑)

あっこんな時間・・・続きは次回・・・(^^;)

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2005.05.17 (Tue)

亜茶!アジャ?あちゃ~ ヨンヨン新CM!

スイマセン、ちょっと腹たつ事があったので壊れてました(苦笑)

あちこちのサイトで話題になっているヨンヨンの新CM!
どうやら「あちゃ~」いや「七色亜茶」というブレンド茶のようですね。
っていうか、先月にオファーのNewsかな?が出てたんだ・・・しらなんだ(>_<)
「温度で変わる、七つの味と香り」がコピーのようです、はい。
ついでにポスター(←言うと、写真集のヤツです。あ、未公開写真じゃないです。でもいずれ出てくるかも未公開写真 笑)

女性はお茶の方がスポーツドリンクよりは飲む(買う)機会は多いし、季節は初夏!
実によろしいタイミングかと・・・
でも、これって何かキャンペーン絡みの匂いがしないでもない。「キャップのシールを○枚集めて応募するとあなたにチャンス!!!」えっ?
あーーーっ!ひょっとして秋の「ドームdeファンミ(仮定です ^^;)」ご招待券ですか???

この「あじゃ!(byテヨン)」じゃなくて「七色亜茶」の発売元って、そーいえばよく「冠イベント」やってませんでしたっけ?「爽健美茶Presents」とかいって(笑)
いや、確かに以前ブログで「ドームdeファンミなら外注したほうがいいんじゃないか」とは書きました。けど・・・もしこの予想がかすってたら・・・やっぱ大人買い?てかダース買い?ん~どうする・・・

6月発売ならそろそろマスコミ向けリリースも完了かと。
CMはどんな感じでしょうか?萌える?
あーーーっ!(っていちいちうるさい 苦笑)初夏のCMってことは、衣装は薄着、いや素肌が眩しいって感じでしょうか?
今、スゴクかの方の「衣装コンセプト」が知りたいです!

取りあえず「日照りのヨンヨン(ですよね、皆さま ^^)」には、丁度良い話題提供かと(笑)
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2005.05.15 (Sun)

「公式」であることの意味

本日未明、まさに気になってしょーがなかった「パリの恋人」をノンストップで見ていたその頃なんですね、ヨンヨンの「公式:BOARD」で良くない事態がぼっ発していたのは。そして「あーなんで御曹子ってキスも押しの一手なのさ!」と思っていた頃なんですね、一時閉鎖が決まったのは。
ゴメンね、ヨンヨン。気付かなくって・・・

既に「BOARD」は閉鎖されていますし、何がどういう状態で起こったのかは判りませんが、moguさんのブログによると重たすぎる人生相談(適切な例えが見つからなくてすいません)のスレを発端にそれに対するレスや反対に削除依頼のスレ、管理者(IMX)への批判スレ等いわゆる「収拾のつかない」状態に陥ったようです。んで、結果「緊急措置の一時閉鎖」となったようですね。

確か13日まで「BOARD」運営に対する再アンケートが実施されていましたし、その件については私もブログで取り上げました。その時私は「IMXはUSBキーや登録IDカードを導入してまで、時として荒れるBOARDは守らなければならない場所なのか」と書きました。実際にこういった事態を招いてしまった今となっては、選択肢の1つとしてもう一度真剣に考えなければならないのかもしれません。
けれど、管理者であるIMXが考えると同時に書き込むこちら側にも今一度「公式の存在意義」や「BOARDを使ってコミュニケーションをとる意味」を考えるべきだと思うのです。

人は共通の嗜好や趣味を持った人と知り合いになると嬉しいし、何度もいろんな話をしたくなります。それらは時としてプライベートな領域に踏み込んでしまう場合もあるかもしれません。
「BOARD=開かれた掲示板」それ自体は間違ってはいないと思います。しかし「開かれた」部分を拡大解釈し、いわゆる「私事」といったものまでも「ぺ・ヨンジュンにホンの少しでも関係があるから」といって「BOARD」に書いてきたこちら側とそれを許してしまったiMX。「これくらいなら大丈夫」「ま、仕方ないか」結局、双方に「慣れ」があったことが、結果として今日の事態を招いたのではないでしょうか。うまく言えないけど・・・

今更書くまでもないですがぺ・ヨンジュンは海外を拠点とする俳優です。
拠点が日本であるならば、ここまでみんなが「公式」に集うこともないのでしょう。
そしてこれまた今更書くまでもないことですが、「公式」とは「おおやけに決められている」ことを指します。
「ぺ・ヨンジュン公式サイト」と命名され、その名のもとで運営されていることを、双方がもう一度キチンと考えるべきだと思います。
今回のことが、どのような解決を見て、いつ再開されるのかは判りませんが、その時は同じ轍は踏まない形であって欲しいと思います。

相変わらず「私、何様?」状態ですが、ヨンヨンファンとして今日のこの出来事はやはり悲しいものがあるので、書いておこうと思いました。
そして記事数100件目が「公式」ネタなのがちょっと悲しい・・・
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2005.05.15 (Sun)

ラスト『初恋』を見終わってあれこれ思うこと

このシリーズ(苦笑)を終わらないと・・・次のドラマが控えてます(^^;)

チャニョクとヒョギョンの初恋。チャヌのヒョギョンへの初恋。シンジャのチャニョクへの初恋。この3つの「初恋」は本来なら「叶う・叶わなかった」の違いはあるにせよ優劣などつける事のないもののはず。しかし・・・

ソウルから転校してきたちびっ子チャヌは、同級生となるヒョギョンが初恋の相手となります。ヒョギョンにいいところを見せたくて、チャニョクに絵を描いてもらったり、父親の職業を若干偽ったり(笑)そこには文字通りの「初恋」がありました。それは結果的に「叶わなかった初恋」だったけれどもチャヌのヒョギョンへの「初恋」は本物であったんだと思うのです。だからこそ、チャニョクがヒョギョンを、またヒョギョンも兄を好きだと知ってからは二人を見守り、時に助けと力を尽くした。

シンジャもソウルから引っ越してきたチャニョク達一家と親しくなるにつれ、チャニョクに淡い恋心を抱きます。チャニョクに次々と襲い掛かる出来事の中、シンジャはどれだけチャニョクの心を叩いても開けてもらえない苦しさや悲しさ。「チャニョクと結婚したいのは仕返しのため。憎いから、だからこれ以上拒ばないで」こうまで言ったシンジャにしても結局は「叶わなかった初恋」です。でも最後は自分の中でキチンとカタをつけます。

で、チャニョクとヒョギョンです(笑)いやヒョギョン!
二人は共に「初恋」の相手同士です。1視聴者として応援してあげたいのはヤマヤマでしたが(ホントかぁ?)・・・
恋愛物の場合、二人がひかれ合う理由というか見ていて納得できるだけの心情が見えないとダメだと思うんですよね。それになによりヒロインに「うんうんそーよね。頑張れ!」とか思えるキャラでないと(苦笑)残念ながらヒョギョンには・・・
ヒョギョンに何がたりなかったのか?
彼女はいつも言われたこと、聞かされたことを何の疑いもなく受け入れていきました。確かに「チャニョクが好き」という気持ちが根っこにあるのはわかっているけれど、あまりにも考えなさすぎです。「好き」だから盲目的になる。もちろんそれもアリです。ピカソのように画家になって欲しい。何があっても美大への道を諦めないで。どちらも「好き」だから夢を叶えて欲しい、助けたい気持ちの現れではあるけれど、でもなんて言うのかなぁ、ヒョギョンに余裕がないとでもいいましょうか、もう「オッパ一筋」の自分の気持ちでいっぱいいっぱい。自分がこれだけ好きだから相手も同じだけ好きでいてくれる。好き同士(いやん古っ!)だから当たり前。でも一方で相手の事を考える、思いやる気持ちは絶対に必要なんです。
ヒョギョンにはこの「チャニョクの気持ち」を考え、思いやることが決定的に欠けていたように思うんですよね。一応、考えてはいるように見えますが、大抵土壇場で「オッパァ~」とひっくりかえってしまいます(笑)チャニョクの言う事をただ聞くだけじゃなくて(合格するまで会わないでおこうとか)自分で考えて、チャニョクに接する。これができなかったから、事故の事も父親の会社の事も「知らなかった」と泣くだけになってしまった。頭悪くみえました、ホント。

冒頭でチャヌの「初恋」は本物だからと書きました。「恋」に本物と偽物があるのかと言われれば「ある」でしょう。「恋」は形で現す事のできないものです。全ては人の心でやり取りされるものだからこそ、きちんと相手を思いやれる事が何にも増して大切だと思うし、それをやったチャヌやシンジャの「初恋」は私の中では「本物」で、最後までチャニョクの気持ちを思いやれなかったヒョギョンは・・・あら~(苦笑)
ヒョギョンの言動には最初から最後まで「ちょっとまったぁ!」と思う事しきりでしたが、考えればそれを許したチャニョクが一番の・・・

いずれにせよ、あれこれ考えられる『初恋』は私の中で、また時間をおいて見直したいドラマの1つになったようです。そうそう、ラスト三話位のクライマックスにかかる曲が、いきなり「大河ドラマ」みたいなオーケストラの曲になったのが、ミョーにツボでした(^^)

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2005.05.13 (Fri)

早から東京ドームのファンミ(仮定)を憂う

小耳に挟んだのですが、何でもヨンヨンの「ドームdeファンミ」が現実味を帯びてきているようで。一説によると東京ドームを既に押さえてるとか・・・

確かにファンミはやって欲しいし「ちっちゃい会場を数多く」か「どーんとおっきい所」でやってくれるとイイなとも思います。
でも、いきなりドームって・・・仕切れるのか~!(もう敢えてどこがとは書きません)

拾った情報で申し訳ないのですが(と言うか、実際この目で目視するときっと暴れると思うので 苦笑)某公式で現在行われているアンケートが思いのほか参加者数が少ないらしく、参加を促すスレが立っているようです(敢えて誰が何処にとは書きません 苦笑)
おまけに「登録費用で儲けようとは思ってません」とも書いてあるらしい。んなの当たり前です!
10万?12万だかの登録者数を抱えているのにアンケートが成り立たない(ってことですよね)参加者数って、えっ?
そう言えば前回の時も「賛成/反対」のパーセンテージは公表されていましたが、総回答数や有効回答数がなかったような気がします。・・・いったいこのアンケートで何がしたいんだろう?

と、アンケート1つ仕切れずにいるのに「ドームdeファンミ」が仕切れるのか?と素朴な疑問を持つ私。いえ、ちゃんと然るべきところにあらかた「外注」すれば、そう大きな混乱もなくいけるのかな、とも思います。でも、何か抱え込んじゃう気がするんですよね(苦笑)んで、チケットの遅配とか座席のブッキングとか・・・マスコミはネタに大喜びとか、あり得ない事態を次から次へと思い浮かべて素直に「遂にファンミ開催!やったね!」とは思えない、ものすご~く後ろ向きな私です。

以前の日記で今年は勝負の年らしいので、それならひとつ頑張ってみておくれやすとエールを送りました。「勝負」ってこのことなの?えーそれって違うでしょ・・・
ま、正式に出ている話ではないので、単なる噂なのかもしれないですし(それならそれで、脱力・・・)もう少し大人しく様子を見守りたいと思います。
でも、ホント「ネタ」に困らない所だわ(苦笑)
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2005.05.12 (Thu)

いや~めでたい!「直樹と亜門」(笑)

何か昭和の演歌歌手か漫才師みたいな語呂合わせ(笑)

ヨンヨンの凹むネタを拾って来た同じ日に発表された「第9回手塚治虫文化賞 大賞」に「浦沢直樹」氏が2度目の受賞。いや~めでたい!

この「手塚治虫文化賞」って朝日新聞社主催なので他紙に大きく取り上げられることは少ないのかもしれませんが、主旨として「日本のマンガ文化の発展や向上に大きな役割を果たした手塚氏の業績を記念し、手塚氏の志を継いでマンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に1997年に創設(朝日新聞より抜粋)」された賞なんですよね。
で、今回の大賞は浦沢直樹氏の「PLUTO(プルートウ)」です。

「PLUTO(プルートウ)」は手塚治虫氏の「鉄腕アトム」の中の1編をリメークしたもので現在2巻まで出てます。
浦沢氏は第3回でも「MONSTER」で受賞してるんですけど、この「MONSTER」ハマりましたね、私。(今、関西ローカルの深夜にアニメ版をやってます。で、もちろん見てます 苦笑)ベルリンの壁崩壊後のドイツを中心に、旧東側社会で闇の隙間に落ちてしまった人の狂気が生み出した「怪物」を巡る物語。ミステリーサスペンス物(でいいのかどうか未だによく判らない、深い物語です)ではダントツじゃないかと思ってるんですが。どーだろう?現在連載継続中の「20世紀少年」もせっせと読んでます。どちらも個人的には「おすすめ!」作品なんですが、難点(?)はどっちも長いっ!「MONSTER」は18巻、「20世紀少年」も確か現在18巻だったかと。まるで韓ドラのようです(笑)

そして、もうひとつ。ブロードウェー進出を果たした宮本亜門演出の「大平洋序曲」が第59回トニー賞の「最優秀リバイバルミュージカル賞」と「舞台美術」「衣装」「編曲賞」と4部門にノミネート。いや~めでたい!

以前の日記でも書いてますが、この作品は見逃しただけにすっごい悔しい(笑)
日本人がブロードウェーで作品を上演して一定の評価を受けて、そしてトニー賞にノミネート・・・イチファンとしても感慨深いものがあります。
ホント「良かったね~亜門さん!」といってあげたい。けど、きっと彼のことだからノミネートされた位で有頂天にはなってないでしょう。まだまだ上を目指してると思います。
トニー賞の発表は6月5日。さてさてどうなりますやら・・・
EDIT  |  00:43  |  映像・舞台  |  TB(1)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.05.10 (Tue)

「ビョンホン」ア~ンド「スンホン」(笑)

何か「ジョ○ソン&ジョン○ン」みたいな語呂合わせ(笑)

今「Happy Together」というドラマをWOWOWでやっているので、何となくみてます。この気の入れなさ(苦笑)だってどっちも萌えないし・・・
でも、話は面白いというか深刻ぶらずに見れるドラマです。
よく作品紹介記事で「(日本の)ひとつ屋根の下」韓国バージョンといった感じで書かれてますが、はい、多分その通りです。私は「ひとつ屋根の下」を2.3回みて「・・いいや」とリタイアしたので、どのあたりまで似ているのかは判りませんが、少なくとも、主役たる「男兄弟」のキャラは同じかと。

おおまかな筋は、両親の再婚によって兄弟姉妹となった5人(男2人女3人)が、その両親が事故死したことで離ればなれになる。ひょんなことから再会することになった5人は様々な思いを抱えつつ、やがて新しい「家族」となっていく、みたいな感じでしょうか?
ビョンホン氏が父親の連れ子で長男のテプン。スンホン君が母親の連れ子で次男のジソク。あとジソクの姉チャンジュと妹ムンジュ、それから再婚後に産まれた末っ子のユンジュ(チョン・ジヒョン)。このメンバーにジソクの婚約者のスハ(キム・ハヌル)とか、ユンジュに恋するチンピラのシニョプ(チャ・テヒョン)とまあ、結構豪華な組み合わせです。

テプンは「涙もろくて人情派」と、もろ「あんちゃん浪花節的」キャラ。対してジソクは「冷静冷徹」な強力部の検事。テプンは学歴もなくてプロ野球の2軍キャッチャーも首になり、それでも一生懸命昔のようにみんなで一緒に暮したいと明るく頑張るんだけど、ムンジュは借金抱えてホステス辞められないし、ユンジュは韓ドラお約束の「病」部門を受け持ってるし、となかなか思うように進まない。なので、つい「テプン頑張れ!」と肩入れしてしまうんですよね、これが(笑)

そうそう、ビョンホン氏はビックリするくらい三枚目!いや~私はこっちの方が好きかも(とはいえ、萌えません!しつこい?)
ま、韓ドラお馴染みの突っ込み所もそれなりに用意されており、「猟奇的な彼女」コンビの恋の行く末も期待出来そうだし(テヒョン君っていつでもどこでもあの感じがミョーに笑える)
取りあえず折り返し地点(全16話)にきたので、このままサラッと見終わることができると思います、はい。
EDIT  |  21:21  |  ドラマ  |  TB(1)  |  CM(4)  |  Top↑

2005.05.10 (Tue)

ヨンヨンに愛を試される???

今、私は激しく自問自答しております・・・相変わらず大層な出だしでスイマセン。
が、ここはひとつ皆さん?に問いたい!(苦笑)

あなたはヨンヨンの噛んだガムを素手で受け取れますか?

「いったい何のこっちゃ?」と思われるのは重々承知です。でも聞かずにはおれません!(笑)
いえね、昨日の日記で「最近ヨンヨン新ネタがない」ことにハタと気付き、『四月の雪』関連でふみさん情報がなんかないかなぁと思って「BOARD」を覗きにいったんです。これがいけなかった・・・(やっぱ鬼門?)

「四月の雪、ふみさん、四月の雪、ふみさん」とずずっとタイトルと投稿者を探していた私の目に「あん?」とひっかかったひとつのスレ。(最近タイトルだけでかなりの確率で選り分けられるようになりました。って自慢にもならない・・・)
開けたスレは・・・先日のツアーに対して当初社長にモノ申した方らしく、事の顛末を見届ける為にツアーに参加され、結果、社長への批判が間違いだったとお詫びされてる文なんですけどね。長文だったので申し訳ないけどザックリ斜読みしてたんですが、最後の方の1文に「・・えっ?えーーーっ?」コンサート会場での見かけた一場面らしく、ヨンヨンが噛んでたガムを包みもせずそのまま受け取ったスタッフの女性がいたそうです。で、その人は今や内輪では有名な(そう、ギリギリの生みの親)あの方だったとかなかったとか・・・

で、冒頭の自問自答です(説明長っ!笑)
「包みもせず」って噛んでいびつな形になったガムそのものってことですか?いや、そんなことは別にどうでもよくって(^^;)ホントだとしたら受け取った女性にも「マジですかぁ~」ですし、ヨンヨンには・・・ちょっと幻滅するかなぁ「大体、子供じゃないんだから、ガムは噛んだら紙に包もうよ!ったく」と思わず説教する?
例えばこの相手が子供(といってもあんまり見ず知らずも子供は?ですが)だったり、身内(女からみれば彼氏とかダンナ)だと、そういうこともまああり得なくもないかと思うし、状況によっちゃ私も手を差し出すと思うんです。あ、あくまで子供のみです、私の場合(^^;)
「えっ身内?」とここでまた自ら墓穴を掘る私・・・やっぱり身内なのかなぁ、クスン(>_<)

ヨンヨンの噛んだガム・・・ん~~悩む!っていうか、大体これを受け取るかどうかで「愛を試される」事になるはずもなかろうに、ほんとどこまでもおバカです(苦笑)
でも、きっと手を出すんだろうな。捨てようと思って噛んだガムを手に、ヨンヨンは包み紙を探すけどなくって、横で見てた私が見兼ねて「捨てとくから!」ってヨンヨンからガムを奪う、ってか(笑)

いや~ガム一個でブログネタになるヨンヨンに本日も感謝です(^^)
EDIT  |  00:44  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑

2005.05.08 (Sun)

「恋する映画!」を買ってみたら

つい買ってしまいます、「CREA 恋する映画!」(笑)
半年に一度のお目見えなんですよね、これが。

今回も、あの人この人とお馴染みの「韓流スター」さんがいっぱい取り上げられてます。あ、もちろんヨンヨンも(^^;)こういった映画特集にハリウッド以外の日本を含めたアジアからそれなりの数で取り上げられる現状って、なかなかスゴイ状態だなと思ったりして。

私がお邪魔する「ヨンヨンらぶ!」ブログの方の中にも、浮気中の方もいらっしゃったりして(^^)人の気持ちは水の流れのごとく・・・ですから。
で、まさにその浮気相手のサンウ君やドンウォン君などもしっかりページを稼いでらっしゃいます。ドンウォン君なんて「守ってあげたい弟みたいな彼」部門(ってそのまんまやん!)のBEST1に選ばれてたりしますし、先物買いのページにも堂々のランクインです。

で、ウチのヨンヨンですが・・・・
ホントにもうネタがない!ってのが良く判る(苦笑)
載ってる記事が、3月の『四月の雪』撮影現場公開時リポート&写真。悲しいっ。。。
んー何かない?先月のライブレポは〆切に間に合わない時期だったしなぁ。オークションなんてこっから先、映画と関係ないし。巡り合わせの悪さ、かぁ。じゃあ秋の映画公開時には是非とも大々的に!と思ったけど、考えてみたら「恋する映画!」は発売前?あかんやん!(>_<)

ところでちょっと笑ってちょっと考えてしまったコメントがひとつ。
プチ「ヨン様ブーム」(笑)を起こした俳優に「レオン・カーファイ」をあげてるんです。知ってる人いますかね?マルグリット・デュラスの自伝を映画化した「愛人/ラマン」で、男主役を演じて結構話題になった香港俳優さんなんですけど。ようは「愛人/ラマン」で(日本で)人気爆発して、今でいうとヨンヨンの状態(でも「プチ」だからもう少しゆるい?)になったので、レオンサイドはその気になって日本進出を図りエージェント契約し頻繁に来日。これが裏目に出て、次回作もイマイチなのが重なり一気に日本女性の熱は冷えてしまった、とのコメント。
プチ「ヨン様」って表現もさることながら、頻繁に来日したのが裏目に出たって・・・

ふとよこしまな事を考えました(苦笑)ヨンヨンサイドが私達を焦らしに焦らすのは、レオン氏の轍を踏まないためか?いやいやそんなことはなく、単に段取りが悪いだけだろう、ってこれこれ!
確かに、頻繁に来日すると新鮮味も有難味も薄れるとは思いますけど。事実、私の中では「イ・ビョンホン&チェ・ジウ」コンビは「あ、また来てる」ってレベルになってしまってます。ま、ヨンヨンの場合はTVドラマで火がついて、同時期に映画の公開も重なってと状況は全然違うんですけどね。

なにはともあれ『四月の雪』で「おっ!なかなかやるやん!」と言われ、いっぱい誌面紹介されるようになってくれればと、祈らずにはいられません(何故悲観する?)
EDIT  |  21:52  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.05.07 (Sat)

市役所前のキス

芸術と言ってしまうと堅苦しくなるけれど、割と美術館や写真展に足を運びます。
(このブログのおバカさ加減からしてちょっと違うかもしれませんが、はは)
先日もお気に入りの美術館何必館(かひつかん)で開催中の「ROBERT DOISNEAU(ロベール・ドアノー)展」に行って来ました。
この美術館、ちっちゃいんですけど、最上階に吹き抜けの坪庭と茶室があります。
この坪庭の前のソファーに座ってぼんやりと揺れる枝葉を見てると、も~リラックスの極地!です(笑)

お目当ては何だったかと言いますと・・・
好きですね~『市役所前のキス』(あと『恋人達の逃亡』も好きかな)
多分一度は見た事があるのではないでしょうか?こちらのtopです。
昔、ポスター買おうと思ったけど、ちょうどパズルがあって、確か1000ピースかな、ええしっかり完成させました(^^)

この写真は「20世紀の最も有名なキス」の写真だそうです。
以前、この写真のオリジナルがロベール氏のサイン入りで海外のオークション(!)にかけられて、2100万円という値段で落札されたそうです。
ん~やっぱあるところにはあるんですね、お金・・・と、つい呟いてしまいますが(^^;)

実はこの写真を落札したのは、そう写真の彼女です。
彼女は大学生だった頃、学校をさぼっては恋人と街へ繰り出してはとりとめのない話をしたり、キスしたりして過ごしていたそうです。今はシルバーグレーの髪になってしまったけれど、落札した写真を手にしてにっこり微笑む彼女は写真に写っている50年前と変わらずステキだった。
「私の青春だったの・・・」
そう言う彼女の横で一緒に喜ぶ御主人はどうやら写真の彼氏とは違うようだけど、でもスゴク微笑ましくて「いいな~こういう年の取り方・・・」と思ってしまいます。

ドアノー氏はパリ以外どこにも旅行した事がなかったそうです。
それって写真家として自ら可能性を狭めてしまうことにならないのか、と思うのですが、好奇心を持ってパリ市内を自由に歩き回れば可能性なんていくらでも広げられるんですね。・・・まだまだ判ってない私(苦笑)

EDIT  |  22:21  |  雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.05.07 (Sat)

甘党?にもほどがあるかと・・・

♪チャンチャラチャラチャラチャンチャンチャ~ 合ってるかなぁ(笑)ま、いいか。
これからの季節、喉を潤す飲み物といえばアイスコーヒーかと(個人的には紅茶派なんですけどね。それだと話が進まない ^^;)
久しぶりに買ったムック(裏焼き写真使ってるやつです)のインタビュー記事に載っていたヨンヨンによるSpecial Ice-Coffee Floatの作り方!
フロートって、コーヒーじゃないやん!というのはちょっと横においといて・・・妄想シリーズ第4弾(何でシリーズ化?)

もとい♪チャンチャラチャラチャラチャンチャンチャ~
とあるカルチャースクールの一室(細かい事はおいといて 苦笑)
パリのギャルソンのいでたちのヨンヨンと助手の私(出ました・・・)
「あー今年の夏は暑いそうです。皆さんのケンコウ、シンパイです(なにげに中国語チックになったかは?)Special Drink教えマス!」
「んーまず、材料は・・・コピとクリーム」両方をヨンヨンの前に置く私。「お砂糖に・・・クリゴォ~ホイップクリームとアイスクリーム」「(えっ?)」にっこりスマイルのヨンヨン。慌ててホイップクリームを用意する私。「あーイチゴとチョコシロップ」とこっそりチョコを舐めるヨンヨン。「んーマシッタ!」肘でヨンヨンを突く私!「あ?あはは~。ここからは簡単!」「(ドン!)」とグラスをヨンヨンの前に出す私。「コピと少~しの水を混ぜて原液を作って・・・アイスを入れてホイップを絞って」星形の搾り袋を差し出す私。「あ、ポラリス・・・」呟くヨンヨン。「違いますっ!」「あはは、クリゴォ~イチゴとチョコシロップをかければ、ホラ出来上がり!美味しいよ!!」グラスを私の前に差し出す笑顔のヨンヨン。「(甘っ!!!)」「マシッタ?」「(無言)」試飲する私の足を踏んずけるグッジョブポーズのヨンヨン。

このレシピ(って言う程のモノか?)記事通りなんですど、絶対甘過ぎると思うし(ところでヨンヨンって甘党なの?)みんなが喜ぶって、え~かなり疑問です(^^;)
でも、ホントにこれがヨンヨンお得意のコーヒーフロートなら・・・
ん~誰か注意しようよ(苦笑)
EDIT  |  01:20  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.05.05 (Thu)

すべては、ここから始まった

本日未明、ちょっとしたヨンヨンネタを小耳に挟み、それが思いもかけず脳内アドレナリン(笑)を上昇させたようで・・・ぐっすり寝たハズなのに何か疲れてる。明日は仕事なのに。まったく罪なヤツだわ、ヨンヨン(^^;)

あ、なにげに今日は長いです、中身ないのに(苦笑)

中々盛況のようですね。「来日一周年記念イベント」に大勢の方が足を運んでいらっしゃる様子。スポーツ紙によると「日本マネジメント会社IMXは、神戸でも同イベントの開催を決定」らしいです。へぇ~(それだけ。興味のなさ加減が・・・苦笑)
興味といえば俄然こっち!ヨンヨンが7月に次回出演ドラマ「大王四神記」の製作発表を日本で行う為に来日するとかしないとか。
「ドラマに投資した日本側の小会社からの要請」だそうですが、明らかにされているドラマの内容等からみて、日本での放送は未定というか放送できるのか?という疑問が個人的にはあるんですが。で、この日本での製作発表の件、日本の関係者は「まだ何も聞いていない」そうです。日本の関係者って誰?誰~!私イケズですか(苦笑)

さて(だからこの書き出しヤだ、自分でも 苦笑)94年に「愛の挨拶」でデビューしてから10年。出演するドラマも少なく、でも時として最高視聴率をたたき出したり、今日に繋がる熱心なファンを生み出したりと、ブラウン管の中で存在感を出していたヨンヨン。しかし、映画出演もなく「TV」よりも「映画」が上位にくる状況では、「数いるTV俳優の1人にすぎない」という位置にあったことも事実じゃないかと思っています。ところが、日本で「冬のソナタ」が放送され、あれよあれよと言う間にあらゆるものを巻き込んでの大ブレイク。(←古くてすいません)その後、今日に至るまでの出来事は今更書く事もないでしょう。そして、ヨンヨンに続けとばかりに次々と「韓ドラ」や「韓流スター」が日本に押し寄せてきました。けど、玉石混交かと(スイマセン、私、全てのドラマ・役者さんがいいとは思えないので)

で、1年たった今でもイベントを行えば本人がいなくても数千人の日本人を動員し、数千万のオークションを成り立たせるヨンヨン。こうなると本人が、周りがどう思おうと既に日本では韓流(いや韓国かな)の「アイコン(ヨン様)」になってしまっていると思うのです。「アイコン」はそれをよく知らない人達に対しても、一定の認識を得られることから、何かを仕掛けようとする時は大変便利。けれど、認識されるが故に全てを背負い込まされる事も往々にあります。最近だと「竹島問題」がそれにあたるかと。

私は今までにも「アイコン」となったヨンヨンのマネジメントに関して「もう少しなんとかならんのか?」といった主旨のことを書いてきました。これはどんなに良いといわれる事をしても、素晴らしい演技をしたとしても、それをキチンとわかって貰えない、曲がった風に捉えられてしまうことで被るダメージが大きいと思っているからです。
寄付を前提としたツアーやオークション。もちろん悪い事をやっている訳ではないし、それぞれが自分で納得されて参加し入札される。本来はそれだけのハズなんですよね。でも、「アイコン」であるが故に、すべてが一括りに「ヨン様ってさぁ・・・」
たまに他の韓国俳優さんのブログや反韓ブログといわれるところを見るのですが、まるでF1のような例え方「チームヨン様」(苦笑)F1って莫大な資金が必要じゃなかったっけ、あら~まんま当たってる?・・・いやいやそうじゃなくて。
でも、実際のところ「開かれた参加型」であるはずのツアーやオークションにも確実にボーダーラインがあって、次々と繰り出されるグッズとともにヨンヨンのファンである事を萎えさせてしまう一面ってあると思いますし、冷めて離れていってるファンもいると思います。

冒頭に書いた「一周年記念イベント」だって私に言わせれば1年前を懐かしがるより、もっと未来を見てよ(関係者には)見せてよと言いたい。(「これからも宜しく」ってところがあるんだろうなとは思いますけどね)
「7月ヨンヨン来日説」だって、どう考えたって日本でやる必然性はないですよね、必要性はあるとは思うけど(苦笑)私自身は「来なくていいからね、ヨンヨン!」という立場です。『四月の雪』のプロモで来日するならウエルカム!ですけど。来たら多分「大騒動~」になっちゃうだろうし、それって絶対プラスにならないと思うんです。悲観的ですか、私。
思うに私達ファンが「もっと(見せて)もっと(教えて)」と煽るからなんですか?でも、そこを上手く仕切って欲しいと思うのは無理なんでしょうか。「BOARD」の荒れ具合に手間暇かけるより、絶対優先順位は上だと思いますけど。

私はよく「ヨンヨンの誠実なところやブレない強さ」が好きだと書きます(あ、スーツ萌えメガネ萌えは言うに及ばず 笑)「それって実際見たの?聞いたの?」と言われればもちろん「NO」です。会った事ないし。あ、妄想なら、ええ「YES!」です(笑)
でも、04年4月の初来日の時、到着ゲートに姿を現したヨンヨン。歓声とフラッシュの中、関係者に促されて立ち止まった時に見えた「戸惑い」と嬉しさの「笑顔」の入り混じったヨンヨンの顔が、言ってみれば私が信じている全てです。
本人に会った事も喋ったこともないけれど、けれど、あの日のヨンヨンの一瞬の表情がすべての始まりで、それを守りたいし守って欲しいと思っています。
頑張れ!「だって」さん!(と珍しくエールを送る私 ^^)
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2005.05.04 (Wed)

新たなアンケート出現!

連休中だからってオチオチしてられません(笑)

今日ネットのニュースで「ヨンヨン7月来日か?」との記事があったので、一応「公式」を覗いて見ましたところ・・・
先日閉め切られた例の「USBキー導入是非を問うアンケート」の結果発表!と、今一度のアンケートのお知らせが。一回で決められないの?ったく・・・

注目!のアンケート結果は
【「賛成:68%、反対:32%」となり、皆様からいただいた貴重なご意見についてIMX内で慎重に議論と検討を重ねた結果、パソコン環境によりご利用いただけない等、セキュリティの強化には賛同されながらも多くの方々が公式サイトをご利用いただけなくなることは運営趣旨に反するため、“USBダイレクトアクセスキー”の導入は見送ることといたしました。 by 公式より引用】

で、次なる手段はというと、これしかないと思います。ええ。
「登録IDカード(仮)」・・・やっぱなぁ。
【公式サイトで「住所、氏名、性別、年齢、電話番号、メールアドレス、職業、ID、パスワード」を登録。登録の住所にログインIDが記載された“登録IDカード(仮)”を届け、そのカードに記載されたログインIDおよび公式サイトで登録したID、パスワードを入力いただいた上で掲示板の書き込みを利用。この際に諸手続きに幾ばくかの費用が発生。 by公知より引用】

「MACの環境では利用できない」とか「WINDOWSでも古いと対応が」なんて条件がついた時点で、提供者側が利用者を選別してることになってアウトだと思うし、何より「多くの方々が公式サイトをご利用いただけなくなることは運営趣旨に反するため」っていうのが個人的には気に入らないです。だって運営主旨を掲げているのはそちらです(ってどちら 笑)掲げた主旨を曲げてまで導入しようとしていたと考えたら、それっていったい誰を守りたいの?何を守りたいの?と、私はひねた考えを持ってしまうのですけど。

あと前回とちょっと違うところが・・・
この登録IDカードになった場合、IDカードを申し込まないと「掲示板を読む」事が出来なくなるかも知れないと(提供予定機能が検討中となってます)
書き込めないのは解るけど、ロム出来なくなるって・・・ここそこでちっちゃく吠えてるのが、気になるんでしょうか、社長?(んなわけないですね 笑)吠えるネタを拾うのは圧倒的に「BOARD」だしなぁ、私の場合・・・でも、それってなんかねぇ。

つまり今後はもしかしたら「BOARD」を利用する為だけに幾らかのお金を払うってこと?(ちなみにこの費用も「幾らまでなら出せますか?」と聞いてます)
何度も言いますが、そこまでして守らなければならない場所なんでしょうか?
私にはそれよりも、もっとヨンヨンのマネジメントに関して考えるべきことが、やるべき事が多いはずだと思うのですが。
なにより「公式」としての役割をキチンと果たして欲しいと思います。

続きは次回・・・って続けるのね(苦笑)

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2005.05.02 (Mon)

ひょっとして、お家買えます?

世間様は「10連休」だそうですが、ウチは明日から細切れ連休(笑)その2!です。
お天気だといいな・・・

さて・・・(この出だしって何かヤだわ、自分でも 苦笑)
ウォーミングアップのつもりで(えっ?)久しぶりに「BOARD」を覗いてきたのですが、あそこにも「連休ムード」ってあるんでしょうかね。何かまったりしてました。でも、そこはほら、やっぱり何か拾って来ないと・・・

現在進行中のパネルオークションネタ、拾いました。回を追うごとに入札金額も半端じゃなく高額になっているようです・・・
で、第4弾まで済んだその4回分の落札合計金額を計算された方がいらっしゃいました!(その意図がわかんない。ってそれをメモする私もどうよ 笑)ついでに現在最高額は「横じゃなくて縦ヨンヨン」の312万。。。パネルですけど。
\35,731,213
あのう・・・お家買えませんか???
リフォームの達人にお願いしたら、とってもオシャレでバリアフリーも完璧にしてもらえそうなお値段かと。おつりがくる?

まさか「38点」重複して落札された人っているんでしょうか?せめて1人1点だと信じたいです・・・
第5弾(10点)が今まさに開催中ですが、この分だと五千万を超えるんでしょうね、きっと。だって「ベッドでゴロゴロのヨンヨン」があるんですもん。多分最高金額更新すると思います(きっぱり!)何かここまでくると「恐い」です、私(苦笑)
そういえば、このあとは「衣装オークション」があるんですよね。今度は自前でやるんでしょ?大丈夫か~

先日ururunさんからいただいたコメントに対して私は「開かれた参加型」をとっているけれど、実はそうじゃなくて個人的に違和感があると返答しました。
この点他含めて、もう少し詳しく後日書こうと思っています。
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2005.05.01 (Sun)

『きみ読む』と『エターナル~』と韓ドラと

こぼれる記憶、消す記憶そして失う記憶

GW前半最終日(ウチはカレンダー通りの出勤なもんで)ですから、ひとつ穏やかな形でいきたいと思います。多分、後半で一度吠えると思うので(苦笑)

少し前になりますが『きみに読む物語』と『エターナル・サンシャイン』を観ました。どちらも「記憶」を扱っている点は共通してます。で、「記憶」といえば「記憶喪失」とくれば「韓ドラ」かと(笑)無理矢理ですが、2つと半分、並べて語ってみます。

『きみに読む物語』・・・今や老人性痴呆(アルツハイマー病)となり、療養施設で暮すアリー(ジーナ・ローランズ)の元へ、定期的に通う初老の男性ノア(ジェームス・ガーナー)は、彼女に物語を読み聞かせている。奇跡を信じて。古き良き時代の、小さな町・・・きらめく夏の日に始まった恋の行く先を。
『エターナル・サンシャイン』・・・ジョエル(ジム・キャリー)はケンカ別れしたクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分の記憶を消してしまった事を知り、自らもクレメンタインとの記憶を消す事を決意。しかし、いざ「記憶を消す作業」が行われると、彼女との思い出は、その一瞬一瞬がかけがえのないものだと気付く。けれど一度始まった「作業」は止める事が出来ずに、果たしてジョエルのとった行動の結末は。

思うに「記憶を消す(忘れる)」という事は、人間だけに与えられたものだと思うんですけど、ちがいますか?『エターナル~』は、この「消す」という行為を自ら選択する事によって起こる喪失感や後悔が、主人公達に「本当に大切なモノはなんなのか」を気付かせ、やがて再生へと導いていきます。人は辛い事や悲しい事、イヤな事があると、それを思い出すようなモノを遠ざけることによって、心の奥深くに沈めてしまい「なかった事」にしてしまいます。でも、これは「忘れた」事になっているだけで、実は「忘れていない」。いつか何処かでキッカケがあれば蘇ってしまう。

一方『きみ読む』で、アリーの「記憶」はアルツハイマーという病によってサラサラと砂のように「こぼれて」いきます。どんなに止めようとしても・・・
アリーは記憶がこぼれていく事に気がついた時から、ノートにこれまでの愛情と人生を書き留めていきます。「毎日読んで聞かせて。そうすれば私が誰なのか、あなたが誰なのか忘れずにすむから」と。
ノアは彼女の言う通りに読み聞かせますが、アリーが戻ってくる時間も回数もだんだんと少なくなっていきます。これ、本当に辛いんですよね。今まであんなに愛情を向けていたのに自分を愛していてくれていたはずなのに、全てがなかったことになるんです。毎日毎日少しづつ、本当に「こぼれていく」。まさしく「無」になっていくんです。

そして、ドラマでよく「(事故による)記憶喪失」が小道具(?)として使われます。目につくのは韓ドラが多いかなぁ。て言うか代名詞?
個人的にはこの「記憶喪失」って恋愛物の場合、反則だと思うんですよね。確かに主人公の片方の記憶を強制的に「失わせる」ことによって、新たな展開を仕掛けられたり、記憶が戻る過程で一波瀾作れたりするし、記憶が戻った時は「やっぱりあなたが(君が)一番大事だ」なーんて治まり方になりますから、それはそれで感動なんでしょうが・・・でも、記憶を失っていた時も新たな「記憶」は積み上げられていて、その時は多分に本来の対象じゃない人に対してですし。そうなると「戻った」時にその失っていた時の「記憶(思い出)」に対してのケリの付け方に「?」があったりして。んー上手まとめられませんが・・・

人は若い時、元気な時は「思い出」なんてさして重要とも思わない。今が、この瞬間が一番大事だと思っています。ジョエルとクレメンタインのように。でも、人は確実に老いていきます。老いると言う事は「時間」が無くなっていくということ。新たな「思い出」は作りようにも作れなくなります。やがて「記憶」が全てになるのです。その中にある「思い出」が全てになるのです。そう、アリーとノアのように。

「こぼれる記憶」「消す記憶」そして「失う記憶」
誰かが誰かの「記憶」の中にほんの少しでも居ることが、人が生きている事の一番の証なんじゃないかと思うのです。
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